2013.05.12 Sunday

GCT(グッド・シチズンテスト)模擬試験受験

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    優良家庭犬普及協会のGCT(グッド・シチズンテスト)。

    http://www.cgcjp.net/

    ぽつりぽつりとお教室に通い、違う訓練士さん、違う生徒さん(犬と飼い主さん)と出会い、新しい刺激や情報を得て私とグーも少しづつ意識改革が進みました。

    チョーキングを使わない作業、クリッカーによるフリーシェイピングやTタッチ。行動学。
    私の脳味噌が凝り固まっていると見るや、個別レッスンまでして下さり、先生には感謝のひと言であります!

    さて、このテスト、お試験は春と秋の年2回。それに伴う模試も、年2回。
    蛇足的ですが15項目を書き出してみます。

    1.ビニール袋を提示
    2.飼い主が他人に挨拶をする間、座って待つ(他人が飼い主から1メートル程度の正面に立ち、おじぎをして一言二言挨拶をする間、お座り)
    3.座って他人に触れられる(他人が正面から犬に近付き、犬の頭から肩あたりにかけてを軽く触る間、お座りしている)
    4.リード付きで歩く(線で描かれた15〜25mのコースをリード付きで歩く。途中お座りや速度変化などがあるが、リードを引かずに飼主のそばを歩く)
    5.リード付きで人込みを歩く3人の「人込み」が犬の前後を歩き回る、4.5メートルの直線コースを、止まらずに歩く)
    6.各種「刺激」の中を歩く(5のコースの復路を歩く。3人の人がそれぞれ、臭覚・視覚・聴覚を用意している中を、止まらずに歩く)
    7.飼い主の横でふせ、待て10秒
    8.飼い主から1.8m離れて30秒「おすわり・待て」
    9.活発に動かしてから落ち着かせる(約5秒間、褒めたり遊んだりして犬を興奮させた後、指示により静かに落ち着かせる)
    10.呼び戻し(6mのリード付き/他人に犬を預けて6m離れ、犬を呼び戻す。飼い主の元まで来たら、リードを付替えてお座りさせる)
    11.他の犬とのすれ違い(犬を外側にして付いて歩き、人間同士が50cmの間隔ですれ違う。その際一旦停まって犬をお座りさせ人同士が互いにおじぎをする。所定の距離を歩いたら来た方に向きを変え、犬をお座りさせる)
    12.犬の四肢をタオルで拭く
    13.食事中テーブルの下で待つ(飼い主がテーブルについている10分間、犬を足元で伏せさせておく。その間、飼い主が軽食をとったり、他人が飲み物を運んだりといった刺激が入る。同じテーブルに他の飼い主のペアが着席し、1つのテーブルに2組以上の飼い主・犬がいる場合もある)
    14.留守番・クレートに入り、10分間飼い主を待つ(犬をクレートに入れて、飼い主は部屋を出る。10分間クレート内で犬が落ち着いてお留守番が出来るか)
    15.獣医師による検診とグルーミングチェック(診察台の上に犬を乗せ、獣医師の検診を受ける。体のあらゆる部分の触診とコームでのグルーミングを犬が受け入れるかどうかをテスト)

    私が心配だった項目は、3と14、15でした。
    3と15に共通しているのは、「他人に触られること」。特に下半身を触られると敏感に反応しときには唸ることもあります。強めに「マテ」をかければ我慢出来ますが、「家庭犬」としての資質を試験されているわけで、オビディエンス競技会じゃないので、キツイ口調のコマンドは減点される恐れあり。

    14は、もう、これ、今現在お手上げ〜〜〜〜私が離れると100%鼻鳴きしてしまいます。

    さて、結果は…
    なんと、6でつまづきました!3つの刺激とは、ゴロゴロ転がすスーツケース、お菓子入った袋をガサガサ、缶からの入ったレジ袋を落っことす、で、グー、缶からにビックリしてリードが張るまで飛びのき、ヒールポジションに入ったもののそこで缶からをガン見、フリーズして、でっかい視符を出すまで座れなかったんです。

    心配した3と、15は、なんなくクリア。

    14は、案の定撃沈。

    対応策:6は、現在もお散歩やトレーニングでさまざまな刺激に慣らす練習を積んでいますし、モノに対しては極端に神経質ではないので、缶からトレーニングで対処できるかと思います。

    14の、クレートトレーニングは、月齢が上がって来て(私の対応など他の要因もあるかと思いますが)鼻鳴きが出るようになってしまいました。これも、シュチュエーションや待機時間を変える、待機前に運動を与えるなど工夫したトレーニングが必要ですね。

    GCT(グッド・シチズンテスト)は老犬になっても充分トライ出来る内容なので、合格は目標ですがその道筋を大事にして、さまざまな情報を得てグー育てに活かしたいと思います。

    また、秋に模試を受けるかな。

    動画です。
    メッセかコメントかいただければURLお知らせします〜♪大したモンじゃないですが〜〜〜(^_^;)




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    2012.12.21 Friday

    GCT(グッド・シチズンテスト)レッスン<グー4回目>

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      11月30日に3回目のレッスンを受け、今回4回目のレッスンとなりました。
      3回目のレッスンのときは、第3者との接触と、ハンドラーチェンジが主なテーマで、グーは先生と生徒さんの一人に「吠えろ」のコマンドを出していただいて吠えられるか?挑戦してみました。声は小さいながらも吠えられ、ご褒美もしっかりゲット出来ていました。

      ハンドラーチェンジは、グーをハンドリングしてくださった女性がとても知識経験豊富な方で、グーも私のほうをちらちらと意識はするものの、いつもより良い仔にその女性に集中。グーに対しては堂々と対応することが大事なんだと、改めて気付かされました。

      --------------------------------
      さて4回目のレッスン。
      実はこの日の1週間前くらいから、グーの他の犬に対する吠えが再発。
      いつも余裕で我慢出来ている仔に吠え、なんと飛び掛かって行きそうになり「?????」状態になるとともに「またか…」

      今までにも再発は何度かありましたので驚きはしませんでしたが、ココ1年くらいは落ち着いていたので私は意気消沈。そのことをGCTの先生に事前に報告しておきました。

      実際のレッスンではGCT試験の流れを犬と一緒に一通りおさらいし、その後教えていただいたのは「クリッカー」と「Tタッチ」でした。

      今までのグーと私の訓練のスタイルは正しくない行動をチェック(方法は様々。チョーキングや言葉によるイエローカード、無視など)し正しい行動を褒める。クリッカーを使った経験はゼロです。実際の使い方を教わる前に犬の行動学とクリッカーの役割を座学にて。

      正しい行動をした「瞬間」を捉え鳴らすことが大前提のクリッカー。グーの場合は他の犬が来たらワタシとアイコンタクトし相手のほうを見ない行動を強化したいので、グーの視線が向いた瞬間を捉えます。これが、難しい。しかしこのレッスンの時間内でも、アイコンタクト→クリッカー→ご褒美 という流れはすっかり覚えてしまいました。犬にとって分かり易く、記号化された音なので言葉での褒めよりもブレがないことは、私も体得出来ました。

      「負の要素(叱ること)を与えないトレーニング」
      これで犬の問題行動が直るのならばもちろん歓迎ですが、未去勢牡のグーの成長過程を振り返ると、これだけでは無理、と私の心理的には結論は出ていたわけです。ホルモンが支配している部分は…褒めるだけでは直せない、と…しかし、この方法を拒否する理由もありませんから、継続してみようと思います。

      クリッカー、315円でした。


      そして皮膚に非日常的な刺激を与えることで、神経に働きかけるという、Tタッチ。
      基本的なやり方を教えていただき、時間が足りないのでこのご本を貸していただきました。



      読みながら自宅で早速ルーとグーに試してみましたら…





      気持ち良さそうにお腹を見せてひっくり返りました。初めてなのに、ビックリ。

      他の犬への意識が強く、ルーと狭い場所で身体が触れたり、待機が長くなるなどすると唸ったりルーを噛んだりすることがあるグー。

      だから躾や訓練を頑張っているわけですが、こんな方法で精神を安定させるというアプローチも、拒否する理由はありません。続けてみましょう。

      私は完全に西洋医学を頼るタイプ。
      漢方やバッチフラワーレメディ、Tタッチなど、見聞きしてはいても実践してみようなどど思ったことは無かったのですが喰わず嫌いはダメですよね。

      クリッカーも、「モノに頼る」感覚が苦手なので使ったことがありませんでしたが、自分自身が意識改革に取り組んでみようと思います。

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      2012.09.21 Friday

      GCT(グッド・シチズンテスト)レッスン<グー2回目>

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        GCT(グッド・シチズンテスト)レッスン、グー2回目の今日ご一緒したのはプリンちゃん(ポメラニアン、♀、7歳)、初めましてのネロくん(柴犬+テリアミックス、♂)でした。ネロくんはオトコノコなので特に慎重に。
        馴致が進むと本性が出るグーなので私も気を引き締めます。

        他の仔が居る中でのアテンション取りや歩行は問題なく出来るグー。これは訓練競技の練習の賜物ですが、ひとたび床の匂いや他の仔の浮遊臭を取り始めると集中が切れるのは競技と同様なので、集中を切らさないようにしないといけません。チョークは入れられないので、コマンドで集中させるのが、私に経験が無いので難しい。ネロくんとのすれ違いだけは、今日はご褒美を使いました。私の左膝をグーの鼻先が超えてネロくんの匂いを取りに行ってしまうと、リードで引き戻さないと危険です。試験だったらそこで不極合格。課題です。

        真正面に他人(ネロくんの飼い主さん)が立ち、人間同士挨拶。グー、前に人が立った瞬間立ちあがってしまいました。出来る、と思っていたので咄嗟にコマンドを出せない私。しっかり「マテ」をかけたら出来ました。後頭部から背中を撫でられる課題では撫でてくれる人(今日は先生)の手を鼻先で追いかけてしまいました。停座の状態が維持出来れば問題無いそうなのですが、触られることがどちらかといえば苦手なグーなので場数を多く踏むことが大事です。

        普段のお散歩などのとき、小さな子供に囲まれたり触らせて欲しいと言われることはそこそこあります。苦手なのは分かっているのですが、まずは子供たちに犬の触り方を話しグーとルーを座らせて触ってもらう練習を重ねています。そして必ずご褒美を、子供たちあるいは私から最後に与えます。この練習はかれこれ3年くらいは続けているかな?

        招呼は、前回より馴致が進んだせいかスピードもあり迷いなく正面停座出来ました。ネロくんのクレートに向かわなくて良かった!グーと私が衝立に隠れた状態での招呼も、迷い無く反応出来ました。

        すれ違い、他人に触られる、この他に大きな課題と思われるクレートでの10分間待機。練習をしていないのでしょうがないのですが、私が離れると鼻鳴きが出ます。今日も化粧室へ立っている間鳴いていたそうですので、これも練習。

        本試験は春と秋にあるのだけど、この秋はまずは私が本試験の見学に行こうかなと考えています。

        レッスン終了後カフェでランチしました。お疲れのせいかお利口さんに出来たグーです。



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        Goo & Roo & Lulu
        Goo Beagle♂ 2007年10月12日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3) Roo Beagle♀(Gooの母) 2004年2月9日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3) Lulu Beagle♀(ラウレア犬舎出身) 2017年8月12日生まれ
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