2017.05.21 Sunday

ずっと見ていてくださって

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    このブログや、ビーグルグッズのネットショップのFBページ

    ビーグルが好きで、自分の犬が好きで、グー育てに悩みに悩み、躾のこと、訓練のことをいち飼い主としてつらつらと綴って来ました。

     
    そのつらつらを、ごくごく最初の頃からずっと見ていて(読んでいて)くださる方がいて。
    ご連絡をいただいて面会を果たし、本当にずっと以前から見ていて(読んでいて)くださっていたのだなぁと感激しました。
    犬好きだけど(今思えば)、ただ好きなだけでゆるい知識とマナーしか持っていなかったわたし、でも、それが普通だと思っていた。
    このブログを始めるきっかけになった、グー(現在9歳)を得て、一変。
    その変化を、ずっと見ていてくださった。

     
    その方は犬についてはプロなのだけれど、素人のわたしのビーグールーについての思いや考えを否定せずに聞いてくださり、ときには素晴らしい!と言ってくださいました。
    ご自身の愛犬の1頭にもビーグルのパピー(現在3か月)が居て、先代ビーグルも含め特別の思いがおありだという。
    ビーグールーのおかげで、また新しいご縁が繋がりました。
    もっと勉強したい!もっと犬の気持ちを知りたい!と思った今日でした。

     
    「ぼすけ」くんの成長を見守らせてね。

    JUGEMテーマ:ビーグル

    2016.07.28 Thursday

    遠かった夢

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      7月10日に、郵便受けに届いていた冊子。
      「Gazette」
      JKC(ジャパン・ケンネルクラブ)の会報です。
      そこに掲載されていた、グーとルーの正式な名前
      念願の、グランド・トレーニング・チャンピオンのタイトルを獲りました。

       

       
      1歳前だったグーの、困り果てたあれこれを直すための躾から始まった長い道のり。
      顔が上がった脚側行進が出来るようになるまで
      トレーニング・チャンピオンのタイトルを獲るまで
      トレーニング・チャンピオンを獲ったあと、CD2でポイントを再度獲るまで
      CD2がどうしても上手く行かず、半ばキレ気味にCD3への挑戦を決めるまで
      2頭との、20科目のCD3の長い長い練習の日々
      1日も休まなかった自主練
      グーは2回、ルーは3回目の挑戦でCD3でメジャー・ポイントを獲るまで
      どれもこれも長かった…
       
      この間もグーの躾は行ったり来たり。
      何のために訓練競技に取り組んでいるのか、イヤでも再認識させられながらの挑戦。
      グーと楽しく暮らしたい。
      聞く耳を持って欲しい。
      グーを正しく導ける飼い主になりたい。学びたい。
       
      問題行動が影をひそめ、競技の課題をクリアしてゆく愛犬を見るのは、とても励みになり嬉しいことでした。
      だけど、どうしても成績が伴わない。
      出来るのに、理解しているのに、競技会本番でだけ、練習とはまったく違う態度をとる2頭。
      失敗した訓練競技会の帰路、なぜだろう、何が悪かったのか、改善するためにはどんな練習をしたら良いのか。
      問うても、分からない。
      グランド・トレーニング・チャンピオンまであと1ポイントというところで、たくさんの時間が過ぎ去って行きました。
       
      わたしの悩みを聞いてくださった方々のアドバイス、迷い。
      練習方法を変えた。
      わたしと2頭は、笑顔になれるようになった。
      それでも、練習方法が変われば、成果が出せるようになるまでには時間がかかる。
      わたしは決して、勘の良い指導手ではないということを痛感させられました。
      諦めず丁寧に指導していただいてもなお、ここでも、たくさんの時間が過ぎ去って行きました。
       
      そして、2015年12月から2016年4月にかけての、2頭との計4回の訓練競技。
      7年かかって…何回競技してきたか、数えたくはないのだけど、その4回だけは、「ああ、わたしの犬たち可愛いな!頑張ってくれたなぁ!楽しかったなぁ!ありがとう!」と、今でも全ての瞬間がまぶたに焼き付いている、達成感のある訓練競技でした。
      この4回の競技のために、7年間の練習の全てのがあったのだなぁと。
       
      これがしょっぱな。
      <2015年12月13日(日曜日) 栃木県真岡市 鬼怒自然公園 ST連合会東日本訓練競技会 ルー(11歳10か月)のCD2>
      「意欲的でとても良かったです」と講評をいただき感激。

       
      そしてラスト…
      <2016年4月24日(日曜日)江戸川河川敷 篠崎緑地 JKC2016春季訓練競技大会 グー(8歳6か月)のCD2、5席>
      「犬は100%出来ています」=犬は、ね…(^^;)
      25頭中25番目の競技順。ぜんぜん気にならなかったのが、飼い主一番の成長。
      お写真を撮ってくださいました、お教室のお友達に感謝します💓
      ホントに嬉しい記念です。
      犬もわたしも、歳を重ねて行きます。
      加齢しても長く楽しめる訓練競技、これからも犬たちの健康維持のため、穏やかな日常生活のため(これが一番!)、笑顔と、緊張感と、前へ進む意欲とともに続けてて行きたいと思います。
       

      JUGEMテーマ:ビーグル

      2016.06.24 Friday

      犬が教えてくれること

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        週に一度の服従のレッスン。
        秋の訓練競技会までは時間があるし、暑い時期でもあるので犬を動かすのはワンポイントで、レクチャーの時間が長くなったりと変則的なレッスンです。
         
        先生に、「最近どうですか?」とまず聞かれて…
        山ほどある悩みや困ったことを相談するのが常でした。
        でもね、ここんとこ、「絶好調」だったんです。
        服従の自主練も、普段のお散歩も、こないだ行って来たアジリティーのレッスンも。
        自主練はしっかりと頑張り、近所のお散歩はルーと2頭引きで穏やかに楽しみ、アジリティーでも、走り回る他の仔を気にする頻度は激減。しっかりとわたしに集中出来るようになって来ました。
         
        でもね、今まで、良い仔になって来たなぁ〜と思っていると
        (そう思うことでわたしの気が緩んだりしていたのだと思うけど)
        思わぬ場面(他人と一緒のときなど…)に元通りになってしまい、ひどく落ち込むというスパイラル。
         
        なんでもしっかり頑張り、穏やかに過ごすことも出来ているグーに「ホントに???」とやや疑いの気持ちを拭いきれないわたし。
        そこで今日は先生にいろいろなトラップを仕掛けていただき、服従訓練&わたしとの遊びの様子を見ていただきました。

         
        そしたら、「すごく良いですよ」って。
        グーは誘惑にも負けずに、一生懸命わたしを見て、訓練もそして遊びも楽し気にやってくれました。
        遊ぶときも、ストレートに気持ちをわたしに向かわせるグー。
        真剣に遊ぶことを覚えたのは、お互いここ1年。
        ああ、信じてあげて良いんだなぁと思った。
        もともと持っている性質がすっかり変わったというわけでは決してない。
        出来ることはやってもらうし、頑張っても出来ないことは、やらせないか回避するか環境を変えるか。
        最近ではグーが自主的に行動を選択することも出来るようになって来ました。
        それを見守ることが出来るようになったのは、わたし自身の成長かもしれません。
        服従訓練に取り組んだことはとても有益だったと思うけれど、わたしは、近所のお散歩を穏やかに楽しむことが出来る、家庭犬としての資質を大事にしたいと常々思っています。
        訓練という環境を一生を通じて保障してあげる約束は出来ないけれど、自宅の周りのお散歩は、おそらく、生涯保障してあげられると思うから。
         
        長年躾や訓練に取り組んで来て、やっと分かったこんなカンタンそうな(カンタンではないと思うけど)こと。
        今までいかに出来ることをやらないでも良しとして、出来ないことを強制していたのか。
         
        明るい表情で日々を過ごすグーが、今やっていることが(今までに比べて)間違っていないよ、って教えてくれています。
        もっともっと良い方法があるのかもしれない。
        飼い主がわたしじゃなくて他の人だったらもっともっと楽しく過ごせるのかもしれないけれど、「間違ってはいない」よね。
        これからもいろいろ教えておくれ。

        JUGEMテーマ:ビーグル

        2015.08.07 Friday

        「本番でだけ」やらない仔。

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          7歳と11歳のビーグル親子。

          訓練競技会に挑戦するうちに、「競技会本番では、オヤツやオモチャも出ないけど、叱られることもない」と覚えてしまいました。

          覚えてしまったことを忘れさせることは出来ないし、騙すことも、出来ません。

          オヤツもオモチャも出ない。盛大に褒めてももらえない→頑張らなくてもいい

          叱られない→頑張らなくてもいい

          そりゃ、わたしだって同じような選択をします。


          今2頭と取り組んでいるのは、「やるときは(いつでもどこでも)やる」。

          本番か練習かなどということは2頭とも百も承知しています。

          練習だけれど、犬にとって未経験または難しい状況設定(環境・気象条件・時間軸など)で練習をし、出来たら盛大に、褒める。出来なければ、正しい行動を教える。

          今までのわたしは、褒めの質がとても低かったので、褒め方、遊び方のお勉強中です。

          ご褒美(おやつやおもちゃ)なんか無くても、すごいね!やったね!嬉しいよー!それが正解だよー! といった感情は伝えることが出来るんですね。

          ご褒美の与え方も、もっともっと効果的に。


          ルーとわたしが取り組んでいるのは「リンクイン」。

          科目の練習じゃないんです。

          どう息を合わせるか。

          だんだんとルーとわたしだけの時間が出来上がって来たように思います。


          本番だってことなんか、とっくの昔に分かってるワ!

          2015.01.22 Thursday

          2015年。シニア親子ビーグル、リ・スタート

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            グーが9か月のときからずっと習っていた訓練士さんを、卒業しました。
            家庭環境に大きな変化があり、通いきれなくなってしまい、新たな活動エリア付近で新たな環境でトレーニングを続けます。
            今までのように犬たちのために時間を使えなくなりますが、言い訳にはせず、「出来ること」を「(ルールを持って)楽しんで」行こうと思います。

            長らく教えていただいたちぇんちぇーには、感謝の気持ちでいっぱいです。

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            そんなおり、2頭の身体のメンテナンス(Tタッチ)を習っている先生方に、2頭の様子を見ていただく機会を得ました。
            他犬も何頭か同室しているという環境。
            グー、他の仔を自発的に無視していました。
            その様子を見た先生方、「すごく頑張っているね」「自己抑制してる」。

            グーの激しい吠え、相手の犬に対する激情を母ルーにぶつける転嫁行動。
            繰り返し繰り返し、相手から視線を外しワタシを見る、四肢でしっかり立つ。深呼吸をする…いちいち、その行動を褒め、Tタッチをし、ご褒美を与え。ワタシだけに分かるわずかな変化。それは成長であり進歩でしたが、一進一退。

            第3者に、その様子を認めていただいて、感涙でした。もう7歳だけど。

            共にシニア域に突入したビーグル親子。
            まだまだ一緒に成長したいよ。
            こころと身体のメンテナンスもやりつつ、楽しみましょう。
            訓練競技会への出陳は、ここ最近は出来なくなりますが新しい訓練士さんのご指導のもと、コツコツ、頑張ります。もちろん、ルーも!



            JUGEMテーマ:ビーグル
             
            2015.01.04 Sunday

            2014年から2015年へ

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              2014年最後の訓練競技会は、12月14日のST連合訓練競技会でした。
              ルーとグーの2頭出しで、ポイントゲットを目指し頑張りましたが、2頭とも失敗しました。
              しかし、2頭とも、内容は飼い主兼指導手としてはコツコツと練習して積み上げて来た成果が感じられ、満足、とは言えませんが後悔の無いものでした。

              ルー


              グー
              あまり褒めてくださらない先生が、「ビーグルで、ここまで出来るのは素晴らしい」と、褒めてくださったのです!
              泣きそうに嬉しかった。
              尊敬するお友達が、遠くから見守ってくださり、良かった、って言ってくださった。充分です。


              ルーもグーも、JKC(ジャパン・ケンネル・クラブ)という組織におけるタイトル、「グランド・トレーニング・チャンピオン」まであと少し。本当にもうちょっとなのであります。
              グーの問題行動に悩み、その矯正の過程で出会った訓練競技…グーを褒めてあげたい。犬とわたしが、楽しい嬉しい時間を共有したい…その思いから始めた競技。でも、競技ってのはお点が付き順位が付く。だからこそ、人間としては取り組むモチベーションになる。
              服従訓練には相対的に不向きとされるビーグルで、オーナーハンドラーで、親子2頭揃って、「グランド・トレーニング・チャンピオン」になれたら!
              常に、競技に取り組むにあたっての初心を忘れずに居たつもりだったけど、チャンピオンというタイトルに気持ちが向かい、だんだんと、ボヤけて来てしまってました。
              ビーグルだって、出来るんだ!って世間様に分かってもらいたくって、ムキになっていたかもしれません。

              12月14日の2頭との競技で、なんだか目が覚めた。
              結果は、そりゃ目標としては持っておくけど、大事なのは過程なのだ。
              競技のリンクに入るまでの時間をどう過ごしたか。わたしと犬との関係がどう良くなったか。わたしと練習することを犬が喜んでいるか。ルールを楽しんでいるか。普通の仔では出来ない経験を積むことが犬にとってエキサイティングか。

              グーは7歳。ルーは2月には11歳になります。
              健康であればまだまだ、服従訓練は楽しめるでありましょう。でも、たっぷりの時間があるとは、言えないね。
              大事な2015年。
              2頭との時間を、大事に大事に、過ごして行きたいと思います。

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              PR
              Goo & Roo
              Goo Beagle♂ 2007年10月12日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3) Roo Beagle♀(Gooの母) 2004年2月9日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3)
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