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    2016.01.29 Friday

    グーの去勢を決断

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      2016年1月27日、グー8歳3か月と15日で、去勢しました。
      このブログの最初の投稿記事を見ると、グー9か月(未去勢)と記しているわたし。
      何かといえば、未去勢、未去勢とよくもまぁ、未去勢というコトバが登場すること!
      自分の責任で牡犬を飼うのはグーが初めてで、ましてや未去勢牡など未知の世界、最初の訓練士に言われた「未去勢牡は別物」との言葉。グーの(わたしから見て)問題行動は全て未去勢であることに起因しているのだと思い込んだ。
      手におえなかったので去勢を希望するも家族の猛反対に遭い断念。
      肝を据えて未去勢のグーと向き合って行こうと決めたのはずいぶんと後になってから。
      本当に苦労しました…

      だけど、1頭の牡犬としてのグーは、今まで飼った牝犬たちとも、そして人間の牝であるわたしとも違うので、育てていて面白かったのも事実。
      その警戒心やテリトリー意識、ライバル牡の浮遊臭を獲ったときの表情、懸命にマーキングする様子など、興味深く、ちょっぴり滑稽でもあり、愛すべきオトコノコでした。
      わたしにとっては異性ですよね。
      上手く躾けられず、噛まれたりもして、チン天で眠るグーを見てチキショーと泣きながらも、ダメな男と別れられない女の気持ちが分かるわと、つぶやいてみたり。

      母犬ルーと同じように運動させても、牝犬の筋肉は柔らかく、隆々と筋肉が付いて行くのは牡のグーで、当たり前なんだけど雌雄の差を実感しました。
      4歳頃から少し聞く耳が持てて来て、わたしも対処の仕方が上手くなり、コミュニケーションが上手く行くようになったが、油断すると後戻り、の繰り返し。でも、その頃には未去勢のまま育て切る決心は出来ていた。

      <気付き>
      2015年の初冬…グーの排便時の様子に異変を感じました。
      朝の散歩時、今までは1回の排便で終了していたのに、2回、3回としゃがむことが増えて来ました。
      後半の便は、少なく、細い。腸の調子が良くないのかなぁと思いました。
      2頭の食餌は生肉なのですが、たんぱく源を変更(鶏・鹿・羊・魚・卵をローテーションしています)しても便の状態は変わらず。
      食餌について習っている先生にアドバイスいただいて、サプリメントを追加・変更してみるも改善の兆しは見えて来ません。それどころか、時々便に血液が混ざることも…なにかおかしい!

      <受診>
      獣医を2か所、使い分けています。
      1つは設備、スタッフも十分に揃っている外科手術のスキルに定評のある獣医。
      もう1つはホリスティック医療をメインにしている女性の獣医。症状についてじっくり相談したいときは、女性獣医先生のところへ行きます。
      年が明けてすぐに受診。事前に今食べている食餌についてのメモをメール送信しておいたところ、「食餌の内容は充分検討されているので問題無いですよ」と…「前立腺じゃないかしら」
      前立腺!
      5歳頃別件で受診したときに、サービスで腹部のエコーを撮っていただいたことがありました。前立腺は「年齢なりの肥大が認められます」と。ある程度の覚悟はありました。
      女医先生がグーの肛門から指を入れて大腸をチェック。すると、肛門から10センチ程度のところで、腸が極端に細くなっている。肥大した前立腺に圧迫されているのでした。
      肛門付近の便はある程度の太さを保って排便されますが、残りの便は圧迫された部分の腸で一旦せき止められてしまった状態になり、常に残便感がある。いきむことによって腸の粘膜も痛んでしまう。正常に排便出来ないことは、かなりのストレスになることは容易に想像出来ます。
      わたしは、腸の健康は非常に重要だと捉えていて、排便の状態を目安に食餌やサプリメントの内容を考えているので、この診断はショックでした。
      女医先生は、「早急な去勢をお勧めします。去勢すれば、じきに前立腺の肥大は縮小して、腸の活動も元に戻ると思いますよ」と。
      わたしはその場で去勢を決断しました。
      グーの身体で起こっていることの現状を説明すれば、8年間去勢を反対し続けていた家族も、きっと理解してくれると思いました。

      女医先生のクリニックにて。
      診察終了後、クリニック近くの広場で遊ぶ。
      このときもすっきり排便、とはいかず、浮かない表情でした。

      <つづく>
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        Goo & Roo & Lulu
        Goo Beagle♂ 2007年10月12日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3) Roo Beagle♀(Gooの母) 2004年2月9日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3) Lulu Beagle♀(ラウレア犬舎出身) 2017年8月12日生まれ
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