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2016.07.28 Thursday

遠かった夢


7月10日に、郵便受けに届いていた冊子。
「Gazette」
JKC(ジャパン・ケンネルクラブ)の会報です。
そこに掲載されていた、グーとルーの正式な名前
念願の、グランド・トレーニング・チャンピオンのタイトルを獲りました。

 

 
1歳前だったグーの、困り果てたあれこれを直すための躾から始まった長い道のり。
顔が上がった脚側行進が出来るようになるまで
トレーニング・チャンピオンのタイトルを獲るまで
トレーニング・チャンピオンを獲ったあと、CD2でポイントを再度獲るまで
CD2がどうしても上手く行かず、半ばキレ気味にCD3への挑戦を決めるまで
2頭との、20科目のCD3の長い長い練習の日々
1日も休まなかった自主練
グーは2回、ルーは3回目の挑戦でCD3でメジャー・ポイントを獲るまで
どれもこれも長かった…
 
この間もグーの躾は行ったり来たり。
何のために訓練競技に取り組んでいるのか、イヤでも再認識させられながらの挑戦。
グーと楽しく暮らしたい。
聞く耳を持って欲しい。
グーを正しく導ける飼い主になりたい。学びたい。
 
問題行動が影をひそめ、競技の課題をクリアしてゆく愛犬を見るのは、とても励みになり嬉しいことでした。
だけど、どうしても成績が伴わない。
出来るのに、理解しているのに、競技会本番でだけ、練習とはまったく違う態度をとる2頭。
失敗した訓練競技会の帰路、なぜだろう、何が悪かったのか、改善するためにはどんな練習をしたら良いのか。
問うても、分からない。
グランド・トレーニング・チャンピオンまであと1ポイントというところで、たくさんの時間が過ぎ去って行きました。
 
わたしの悩みを聞いてくださった方々のアドバイス、迷い。
練習方法を変えた。
わたしと2頭は、笑顔になれるようになった。
それでも、練習方法が変われば、成果が出せるようになるまでには時間がかかる。
わたしは決して、勘の良い指導手ではないということを痛感させられました。
諦めず丁寧に指導していただいてもなお、ここでも、たくさんの時間が過ぎ去って行きました。
 
そして、2015年12月から2016年4月にかけての、2頭との計4回の訓練競技。
7年かかって…何回競技してきたか、数えたくはないのだけど、その4回だけは、「ああ、わたしの犬たち可愛いな!頑張ってくれたなぁ!楽しかったなぁ!ありがとう!」と、今でも全ての瞬間がまぶたに焼き付いている、達成感のある訓練競技でした。
この4回の競技のために、7年間の練習の全てのがあったのだなぁと。
 
これがしょっぱな。
<2015年12月13日(日曜日) 栃木県真岡市 鬼怒自然公園 ST連合会東日本訓練競技会 ルー(11歳10か月)のCD2>
「意欲的でとても良かったです」と講評をいただき感激。

 
そしてラスト…
<2016年4月24日(日曜日)江戸川河川敷 篠崎緑地 JKC2016春季訓練競技大会 グー(8歳6か月)のCD2、5席>
「犬は100%出来ています」=犬は、ね…(^^;)
25頭中25番目の競技順。ぜんぜん気にならなかったのが、飼い主一番の成長。
お写真を撮ってくださいました、お教室のお友達に感謝します💓
ホントに嬉しい記念です。
犬もわたしも、歳を重ねて行きます。
加齢しても長く楽しめる訓練競技、これからも犬たちの健康維持のため、穏やかな日常生活のため(これが一番!)、笑顔と、緊張感と、前へ進む意欲とともに続けてて行きたいと思います。
 

JUGEMテーマ:ビーグル

2017.10.23 Monday

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