2008.11.30 Sunday
2頭引き 再挑戦中!
↓に書きましたように時間があまり取れなく、母子個々での散歩が出来にくいので仕方なく自信の無い2頭引きに挑戦しています。まずはグーだけショート散歩。なぜならいきなり2頭で出発すると興奮してルーに飛びついたりしてコマンドも何もなくなってしまうからなのです。たとえ5分でも3分でも、「ゆっくり」で歩かせ解除して排泄させると大分落ち着きます。その後ルーを迎えに行き、まずは母子を座らせてから出発。
ルーは「おやつ命」なので匂い取りよりもまとわり付くグーよりも「おやつ」に集中します。すなわちコマンドは励行します(あくまでもグーとの比較 レベル低し。。)。コマンド励行したルーにだけおやつを与えると、つられてグーも励行する、という流れが現在のところ。他の犬などの刺激がなければ、「ゆっくり」は2頭揃って出来ることが多くなって来ました。毎日これをやっているとルーもグーもお互いに「2頭で歩く」ことに慣れてくるようで、歩き始めのグーの興奮度もダウン。良い傾向ですよね。
バカ飼い主のワタシ、2頭揃って「ゆっくり」をさせていたり信号で座らせていたりしているときに、通りかかる人に「おりこうねー」などと声をかけていただくと嬉しくてたまりません。「いえいえ。もう悪くて悪くてしょうがないんです」などと返事をしているこですが内心はそういった出来事にとても救われています。
この次は問題の2頭引きでの「吠え」について書かせていただきます。
ルーは「おやつ命」なので匂い取りよりもまとわり付くグーよりも「おやつ」に集中します。すなわちコマンドは励行します(あくまでもグーとの比較 レベル低し。。)。コマンド励行したルーにだけおやつを与えると、つられてグーも励行する、という流れが現在のところ。他の犬などの刺激がなければ、「ゆっくり」は2頭揃って出来ることが多くなって来ました。毎日これをやっているとルーもグーもお互いに「2頭で歩く」ことに慣れてくるようで、歩き始めのグーの興奮度もダウン。良い傾向ですよね。
バカ飼い主のワタシ、2頭揃って「ゆっくり」をさせていたり信号で座らせていたりしているときに、通りかかる人に「おりこうねー」などと声をかけていただくと嬉しくてたまりません。「いえいえ。もう悪くて悪くてしょうがないんです」などと返事をしているこですが内心はそういった出来事にとても救われています。
この次は問題の2頭引きでの「吠え」について書かせていただきます。
2008.11.28 Friday
更新が滞っております
公(年末進行のシゴト)私(キャンプ行って来ました)ともにバタバタとしており更新が滞っております。申し訳ありません。
日々の自主トレではいろいろと発見悩みがあります。ご報告しますのでもうしばらくお待ちくださいませ。
日々の自主トレではいろいろと発見悩みがあります。ご報告しますのでもうしばらくお待ちくださいませ。
2008.11.10 Monday
トレーニング9回目
今回も前回と同様、ルアー役のルーを先生が引いての2頭引きです。首輪はフルチョークを使用しました。前回あまりわんちゃんに出会えなかったのでコースを変え、川が流れる遊歩道へ。ココは人気のお散歩スポットなのですが比較的道幅が狭く吠える犬にとっては行き違いはかなり高いハードルです。トレーニングを始める前はとてもとても近寄れない場所でした。緊張してGO!でも、あれれ〜〜〜?意外と居ない、お散歩わんちゃん。。。グーは強運の持ち主ですねー!
来ました!柴ちゃんっぽいミックスのコ。初めて会うわんちゃんです。性別は不明。遠くに確認した段階でいつものように「いけないよ。いけないよ」とイエローカードを出します。チョークにも軽くショックを入れる。グー、吠えるのを我慢している証拠に「パフッ、パフッ」と息が荒くなり相手の犬を凝視します。結局吠えずに行き違いに成功。初めて出会うわんちゃんに対してはこの程度が現在のところ限界です。
ここで先生から指導。
「パフパフ言っている状態はとても微妙で、気を許すとすぐに吠えてしまう。イエローカードを出しても意識はほぼ100%相手の犬に向きっぱなしなのは直さないとこれ以上良い状態にはなりません」そこで、行き違うときの対応を変えることに。イエローカードを出しつつ首にショックを入れる。かつもし吠えてしまった場合首輪を持って持ち上げられ叱られる、のパターンを繰り返しているとグーは「アイツ(相手の犬)のせいでボクがかあちゃんに怒られるんだ!」と相手の犬を恨むようになり吠える危険度が増すということなのだそうです。確かに、吠えてしまって叱るときワタシとはなかなかアイコンタクトせず燃えるような瞳で相手の犬を見よう見ようと目玉だけを動かしています。
そこで行き違いのときにはイエローカードは出さず脚側をさせてずんずん無言で進み吠えたら吠え止むまで無言でショックを入れ続けるという方法に変更。声をかけないことは甘えん坊のグーにとってはとても不安になのだそうです。続けているとやがて犬に出会うとまずワタシとアイコンタクトして指示を仰ぐようになるとのこと。そうなって初めて「いけないよ」とイエローカードを出す。なるほど!
さっそく実行します。うまく出来るといいな。(ワタシが。。)
来ました!柴ちゃんっぽいミックスのコ。初めて会うわんちゃんです。性別は不明。遠くに確認した段階でいつものように「いけないよ。いけないよ」とイエローカードを出します。チョークにも軽くショックを入れる。グー、吠えるのを我慢している証拠に「パフッ、パフッ」と息が荒くなり相手の犬を凝視します。結局吠えずに行き違いに成功。初めて出会うわんちゃんに対してはこの程度が現在のところ限界です。
ここで先生から指導。
「パフパフ言っている状態はとても微妙で、気を許すとすぐに吠えてしまう。イエローカードを出しても意識はほぼ100%相手の犬に向きっぱなしなのは直さないとこれ以上良い状態にはなりません」そこで、行き違うときの対応を変えることに。イエローカードを出しつつ首にショックを入れる。かつもし吠えてしまった場合首輪を持って持ち上げられ叱られる、のパターンを繰り返しているとグーは「アイツ(相手の犬)のせいでボクがかあちゃんに怒られるんだ!」と相手の犬を恨むようになり吠える危険度が増すということなのだそうです。確かに、吠えてしまって叱るときワタシとはなかなかアイコンタクトせず燃えるような瞳で相手の犬を見よう見ようと目玉だけを動かしています。
そこで行き違いのときにはイエローカードは出さず脚側をさせてずんずん無言で進み吠えたら吠え止むまで無言でショックを入れ続けるという方法に変更。声をかけないことは甘えん坊のグーにとってはとても不安になのだそうです。続けているとやがて犬に出会うとまずワタシとアイコンタクトして指示を仰ぐようになるとのこと。そうなって初めて「いけないよ」とイエローカードを出す。なるほど!
さっそく実行します。うまく出来るといいな。(ワタシが。。)
2008.11.08 Saturday
首輪
書こうかどうしようか迷ったのですが、このブログは備忘録なので書くことにしました。8回目のトレーニングのとき、先生に相談してフルチョークを使いました。ルーも同行させ、「絶対に吠える」シュチュエーションを設定してのトレーニングでしたので吠えたらフルチョークを使い「一発で観念させる」ためです。グーも1歳を過ぎこの先去勢することは恐らく無いでしょう。吠えを抑制するのは本当に今しかありません。先日の2頭引きでの確信犯的な吠え。これはなんとしても抑制したいのです。最近のグーはトレーニング開始前より格段に吠えるのを我慢できる犬になっていますが、対大型犬(特に黒いわんちゃん)、夜間の犬との遭遇ではまだまだです。
フルチョークの威力は、大きかったです。前のエントリーで書いた柴ちゃんのときフルチョークでショックを入れました。グーの表情は、ハーフチョークで入れたショックの時とは全然違い、観念した表情で私を見上げていました。その日はその後も吠えることはなく以来今日までフルチョークは使っていません。散歩のときはハーフチョークにリードをつけ、フルチョークはネックレス状態でぶら下げています。ワタシが遠くに大型犬を発見するなど「これはヤバそう」と判断しかつ時間的に余裕があるときにフルチョークに付け替えています。
今のところグーはチョークの違いや付け替えられていることには気づいていない模様。
フルチョークを10キロちょっとのビーグル犬に着ける。ワタシは個人的にはとても抵抗があります。ですが今回初めて使ってみてやはり効果は大きく、使い方を間違えなければ何度もショックを入れて叱らずに済むのです。先生曰くそれでも、フルチョークにさえも慣れてしまうそうです。ですからむやみに多用することはやっぱり避けたいのです。
ですからしばらく併用してみることにしました。とにかくグーのような楽天的臆病な犬にはなるべく叱らずに褒めて褒めて、吠えを抑制したいのです。ワタシ自身の状況判断もしっかりしないとなりません。フルチョーク、上手に使って、少しでも早く頼らないでも済むようになりたいです。
※この内容はあくまでも私が教わっている訓練士さんおよび私自身の考えや経験に基づいて書いています。異なる考え方や方法も多数あると思います。この点ご理解いただけますようお願いいたします。
フルチョークの威力は、大きかったです。前のエントリーで書いた柴ちゃんのときフルチョークでショックを入れました。グーの表情は、ハーフチョークで入れたショックの時とは全然違い、観念した表情で私を見上げていました。その日はその後も吠えることはなく以来今日までフルチョークは使っていません。散歩のときはハーフチョークにリードをつけ、フルチョークはネックレス状態でぶら下げています。ワタシが遠くに大型犬を発見するなど「これはヤバそう」と判断しかつ時間的に余裕があるときにフルチョークに付け替えています。
今のところグーはチョークの違いや付け替えられていることには気づいていない模様。
フルチョークを10キロちょっとのビーグル犬に着ける。ワタシは個人的にはとても抵抗があります。ですが今回初めて使ってみてやはり効果は大きく、使い方を間違えなければ何度もショックを入れて叱らずに済むのです。先生曰くそれでも、フルチョークにさえも慣れてしまうそうです。ですからむやみに多用することはやっぱり避けたいのです。
ですからしばらく併用してみることにしました。とにかくグーのような楽天的臆病な犬にはなるべく叱らずに褒めて褒めて、吠えを抑制したいのです。ワタシ自身の状況判断もしっかりしないとなりません。フルチョーク、上手に使って、少しでも早く頼らないでも済むようになりたいです。
※この内容はあくまでも私が教わっている訓練士さんおよび私自身の考えや経験に基づいて書いています。異なる考え方や方法も多数あると思います。この点ご理解いただけますようお願いいたします。
2008.11.01 Saturday
トレーニング8回目
母子の2頭引きで撃沈し涙で(うそうそ〜)先生に相談した結果、トレーニングは自宅周辺に逆戻り〜というのも、グーったら、知らない場所へ行くと怖いのか緊張するのかわかりませんが吠えの抑制も脚側も普段より上手に出来るようになってしまうのです。プラス、先生の存在があると「あっ、今日はヤベーぞ」と思うのかどうかわかりませんが普段×3割増しくらいで良い犬になってしまうのです。逆にグーが悪い犬になるのは母親ルーが一緒のとき。気が大きくなるのでしょう、前のエントリーで書いたように自信満々で吠えてしまいます。
で、トレーニングではあえてルーとの2頭引き。というか、ルーは先生がリードを持って後ろから着いて歩きあえて吠えやすい環境をつくり、現場で修正しようとするやり方です。コースはもちろん彼の縄張り、自宅周辺です。平日の夕方16時半、日没前のお散歩ラッシュの時間帯を狙ってスタート!普段はお散歩のわんちゃんがわいわいと居る時間です。なんですが。。。あれ?あれれれ?今日はテクテク歩いてもとんとわんちゃんに会いません。グー、もしや強運の持ち主か??しかも脚側が上手に出来て、先生に「安定してきたねー!」なんて褒められてるし。
いつもの公園。あれ〜?普段はわんわんと犬の鳴き声がするのに、今日は子供の歓声しか聞こえません。顔見知りのラブちゃんとミックスちゃんだけが居て、この2ヒキには最近吠えなくなって来ていたので無事クリア。ごく至近を通過しても大丈夫。公園を出て往来へ。居ないな〜わんちゃん。と、思っていたところへ柴の女の子に遭遇。飼い主さんとは良くお話しするのですが、わんちゃんのほうが柴なのでとても警戒心が強く彼女のほうからいつもグーに吠えます。「吠え止めの訓練をしてるんです」と以前からお話ししていたのでお願いして協力していただきました。ごく接近させていただいたら、お互い吠えました!しかもルーも同調するサイアクの状態。
ワタシは、先生に教わった通り間髪を入れず普段の120%の勢いでショックを入れ声でも叱ります。マジで、虐待してるみたいに見えたと思います(ごめんね、グーちゃん)。普段はショックを入れてもワタシのほうは見向きもせず相手のわんちゃんに闘志をめらめらと燃やした目を向けているグー。今日は違いました。耳も尾も下がり吠えやみました。先生曰く「良く出来ましたよ。一発で仕留めないと意味がありません。繰り返しやることは犬にとっても飼い主さんにとっても不幸です」
その後もあまりわんちゃんには会えなかったので、係留されていて吠えるコのおうちを通ってみました。まずは猛烈に吠える黒ラブ(♂)。グーは初めて通るコースです。15Mくらい前の地点から「いけないよ」とイエローカードを出します。畳1畳くらいの素敵な犬舎の前を通るとドスのきいた声で吠える吠える。グー、耳と尾は立ち、身構えましたが吠えません。エライぞ!もう1頭、やや年配のゴールデン(♂)。このコは家の前にリードだけで係留されていて壁や柵はありません。イエローカードは出したのですがグーが通り過ぎる直前までゴルちゃんは死角になって見えず、突然目の前に現れるというシュチュエーションになります。
突然知らない大きなわんちゃんが目の前に現れて吠える。そりゃ驚くでしょう。で、吠えました。先ほどよりも吠え方の勢いがありませんが同じようにショックを入れます(ごめんね、ゴルちゃん、グーちゃん)。通過したらユーターンしてもっと接近した状態で通過。我慢出来ました。良くやったぞ!グー。もちろん沢山褒めておやつもあげます。グー、ママゴンルーに駆け寄って「ママァ〜〜〜〜怖かったよ〜。でも、ボクちん吠えないで我慢したんだよ〜〜〜〜〜」と言って(ホントか?)抱きついていました。
そのルーは、先生にリードを引かれ今日は脚側も無しのひさびさパラダイス状態でしたので、「あっそ。ワタシは超楽しいわ〜♪」って感じで完全無視しておりました。。
<みなさんへ>
このブログは「くんれんにっき」ですので、犬たちに辛くあたっている様子ばかりをご紹介していますが、もちろん普段は犬を溺愛する普通の?飼い主です。叱られてばかりでは犬でも人間でもウンザリですもんね。その落差をつけることも躾を成功させるポイントだそうです。
※この内容はあくまでも私が教わっている訓練士さんおよび私自身の考えや経験に基づいて書いています。異なる考え方や方法も多数あると思います。この点ご理解いただけますようお願いいたします。
で、トレーニングではあえてルーとの2頭引き。というか、ルーは先生がリードを持って後ろから着いて歩きあえて吠えやすい環境をつくり、現場で修正しようとするやり方です。コースはもちろん彼の縄張り、自宅周辺です。平日の夕方16時半、日没前のお散歩ラッシュの時間帯を狙ってスタート!普段はお散歩のわんちゃんがわいわいと居る時間です。なんですが。。。あれ?あれれれ?今日はテクテク歩いてもとんとわんちゃんに会いません。グー、もしや強運の持ち主か??しかも脚側が上手に出来て、先生に「安定してきたねー!」なんて褒められてるし。
いつもの公園。あれ〜?普段はわんわんと犬の鳴き声がするのに、今日は子供の歓声しか聞こえません。顔見知りのラブちゃんとミックスちゃんだけが居て、この2ヒキには最近吠えなくなって来ていたので無事クリア。ごく至近を通過しても大丈夫。公園を出て往来へ。居ないな〜わんちゃん。と、思っていたところへ柴の女の子に遭遇。飼い主さんとは良くお話しするのですが、わんちゃんのほうが柴なのでとても警戒心が強く彼女のほうからいつもグーに吠えます。「吠え止めの訓練をしてるんです」と以前からお話ししていたのでお願いして協力していただきました。ごく接近させていただいたら、お互い吠えました!しかもルーも同調するサイアクの状態。
ワタシは、先生に教わった通り間髪を入れず普段の120%の勢いでショックを入れ声でも叱ります。マジで、虐待してるみたいに見えたと思います(ごめんね、グーちゃん)。普段はショックを入れてもワタシのほうは見向きもせず相手のわんちゃんに闘志をめらめらと燃やした目を向けているグー。今日は違いました。耳も尾も下がり吠えやみました。先生曰く「良く出来ましたよ。一発で仕留めないと意味がありません。繰り返しやることは犬にとっても飼い主さんにとっても不幸です」
その後もあまりわんちゃんには会えなかったので、係留されていて吠えるコのおうちを通ってみました。まずは猛烈に吠える黒ラブ(♂)。グーは初めて通るコースです。15Mくらい前の地点から「いけないよ」とイエローカードを出します。畳1畳くらいの素敵な犬舎の前を通るとドスのきいた声で吠える吠える。グー、耳と尾は立ち、身構えましたが吠えません。エライぞ!もう1頭、やや年配のゴールデン(♂)。このコは家の前にリードだけで係留されていて壁や柵はありません。イエローカードは出したのですがグーが通り過ぎる直前までゴルちゃんは死角になって見えず、突然目の前に現れるというシュチュエーションになります。
突然知らない大きなわんちゃんが目の前に現れて吠える。そりゃ驚くでしょう。で、吠えました。先ほどよりも吠え方の勢いがありませんが同じようにショックを入れます(ごめんね、ゴルちゃん、グーちゃん)。通過したらユーターンしてもっと接近した状態で通過。我慢出来ました。良くやったぞ!グー。もちろん沢山褒めておやつもあげます。グー、ママゴンルーに駆け寄って「ママァ〜〜〜〜怖かったよ〜。でも、ボクちん吠えないで我慢したんだよ〜〜〜〜〜」と言って(ホントか?)抱きついていました。
そのルーは、先生にリードを引かれ今日は脚側も無しのひさびさパラダイス状態でしたので、「あっそ。ワタシは超楽しいわ〜♪」って感じで完全無視しておりました。。
<みなさんへ>
このブログは「くんれんにっき」ですので、犬たちに辛くあたっている様子ばかりをご紹介していますが、もちろん普段は犬を溺愛する普通の?飼い主です。叱られてばかりでは犬でも人間でもウンザリですもんね。その落差をつけることも躾を成功させるポイントだそうです。
※この内容はあくまでも私が教わっている訓練士さんおよび私自身の考えや経験に基づいて書いています。異なる考え方や方法も多数あると思います。この点ご理解いただけますようお願いいたします。
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- PR
- Goo & Roo & Lulu
- Goo Beagle♂ 2007年10月12日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3) Roo Beagle♀(Gooの母) 2004年2月9日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3) Lulu Beagle♀(ラウレア犬舎出身) 2017年8月12日生まれ
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