2023.08.27 Sunday

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    2009.08.27 Thursday

    吠えさせないほうがいいよ

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      初めてお会いする犬の飼い主さんに「吠えさせないほうが良いよ」と言われました。

      グーが吠えてしまって、チョークを入れて叱っていると「可哀想」、「犬は吠えるのが仕事なんだから」、「可哀想だから叱らないで」などなどと言われること多々。すでに慣れてしまいました。

      今朝はグーの1頭引きで隣駅の公園へ。だあれも居なかったので長いフレキシでボール遊びをしていたらビーグルちゃん登場。12歳の女の子、体型がっちりですが穏やかな表情。連れていたのはランニングに作業ズボンというカジュアル〜な感じのお父さん。50代後半ってとこかな?遊んでいるグーを見てニッコリ。でも、犬を近づけることはしません。遠くから「まだ若いね、何歳?」。ワタシ「もうじき2歳です」。

      ワタシがいけないのは普段は自分の犬を他の犬に近づけることはしないのですが、相手がビーグルだとつい。。自分がその仔に触りたくて近づいてしまう。もちろん断りましたよ。「この犬、吠えるかもしれませんが挨拶させてみても良いですか?」と。

      グー、12歳の貫禄あるお姐さんにクンクン。そして。。5秒後に吠える。悪い癖。お姐さんは動じません。飼い主のお父さんも。でも、

      「ビーグルは吠えさせないほうが良いよ。今のうちに、吠えたら首輪をガッと引いてダメだって教えなさい。そうすれば判るんだから」

      お父さんも同じように吠えに困ったことがあるのか、それとも。。。?理由はわかりませんがビーグルのオーナーさんからそう言われたのは初めてで、「ハイ!今苦労して直しているところなんです」と答え、なんだか嬉しくなりました(吠えてしまったのに。。)。
      2009.08.26 Wednesday

      ご近所の犬

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        今日は、困っていることを書かせてください。ご近所のわんちゃんのことです。ふたつあって、まずひとつは、大きなボルゾイの女の子。6歳。

        飼い主さんはちょっと下町っぽい(カジュアルな雰囲気ってことでーす)60歳前後くらいのお母さん。ボルゾイちゃんは遊び好きらしく、犬を見ると近づきたくて仕方なくお母さんをぐいぐい引っ張ります。「しょうがないわねえ、○○ちゃん、あの仔と遊びたいの。行って見る?怒られちゃうかもよ〜」などど言いながらズルズルと犬に引っ張られる格好で接近して来ます。 グーはビビッてあからさまに吠える体勢です。吠えさせたくないワタシ、最初は小声で「イケナイよ」などと言っていますが相手がドンドン接近してくるので「この犬吠えますので〜!スミマセン!」と言いながら、逃げます。逃げながらグーが吠えてしまうと、「あら!吠えられちゃったわ」とおっしゃる。。ボルゾイちゃんも吠えているんですけれどね。。グーより先に(涙)。これが、いつもなんです。。このお母さん。あるときは、他のわんちゃんに同じコトしているのを見かけました。困ったモンです。

        「近づけないで下さい!」とキッパリ言うべきか。。悩んでいます。

        あともうひとつは、これはグーが悪いのですがチャイニーズシャー・ペイのパピーちゃん。チャイニーズシャー・ペイなんて、図鑑でしか見たことがありませんでした。お隣にお住まいのご夫婦の、奥さまのご実家が近所なのですがそのご実家に最近来たパピーちゃんなんです。まだ6ヶ月ちょっとくらいですが甲斐犬くらいの大きさがあります。そして本当に独特の外見。そして動きはパピーそのものの元気の良さ。グー、その、独特の見た目が怖いのです。女の子のパピーちゃんなのに、相手は遊ぼうとはしゃいでいるだけなのにどうしても吠えてしまいます。何度か会っていれば慣れるとは思うのですが、飼い主のお父さんがお隣さんだからでしょうか、吠えるグーに気を遣ってくださってすぐに犬を引いてしまわれるので、慣れるヒマがありません。



        これは成犬ですからごっついですがパピーちゃんはとっても可愛らしいんです。

        なにせ、お隣に遊びに来ているときにコレですから。。なんとかしたいものです。

        ボルゾイちゃんにしろシャー・ペイちゃんにしろ飼い主さんあってのことなのでなかなかもどかしいものがあります。グーが吠えてしまうとお話しすることも出来ません。解決の糸口が見つかると良いのですが。。
        2009.08.25 Tuesday

        2頭引きと1頭引き

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          今週になって吹く風に秋の気配を感じるようになってきたヨコハマです。暑い夏、犬たちが散歩出来る時間はどうしても限られてしまいます。14歳になる老犬ビーは、母子とはペースが合わなく一緒に歩けないので、ビーが1回、母子の2頭引きで1回、最低限2回に分けて散歩へ行くことになります。これが朝晩。 朝は4時起き、夜は家事や仕事の合間を縫って。疲れます〜。時間が限られているので、母子それぞれ1頭引きでの散歩にはなかなか行けませんでした。

          気温が下がってくると1頭引きでの散歩が出来るようになります。朝は少し遅く5時に起きて人間の朝食の準備をし、家人を起こして人間と犬の朝食を先に。家人にビーの散歩へ行って貰い、帰ってくると家人の出勤前にルー1頭引きで30分の散歩。大抵は至近の公園へ行き、そこでフレキシに付け替えて自由散歩とオビディエンスを。オビディエンスは待機や呼び戻し、そして今頑張っている「立って」や脚側停座などなど。ワタシとふたりだけで行く散歩が嬉しいのか、楽しそうに動きます。動画にチャレンジしてお見せしますね〜なかなか上手く撮れなくて><

          ルーと帰宅し家人を仕事場へ送り出してからグーと散歩です。実は、グー、ワタシか家人か母親のルーが居ないとまだ留守番出来ません。遠吠えが酷くて。。いつか克服しないといけないのですが後回しになってしまっています。課題です。グーとの散歩に取っている時間は約1時間半。少し遠くの公園まで、道中はゆっくり歩くことやリードの範囲内で自由に歩く練習。信号などでは「ツイテ」です。位置が斜めになってしまうのを修正中です。そして、もちろんすれ違いの練習。最近ではワタシも臆することなく対応出来るようになって来て、わんちゃんが居そうなエリアへあえて突撃しています。やはり、場数を踏まないと成長しませんから。

          公園へ着くとフレキシに付け替えて運動させます。上りの斜面を使ってのボール遊びや、最近大分上手になってきたフリスビーなどなるべく疲れてくれて(笑)筋肉が付きそうな遊びを取り入れています。飼い主も疲れますが。。運動の後はルーと同様オビディエンスです。ルーに比べると集中力が無く精彩を欠きますがこれも日々の積み重ねしかないですね。時には遊びとオビの順番を入れ替えて行います。

          母子の夕方の散歩は大抵が2頭引きで1時間弱、夕方で人通りが多い駅前で雑踏トレーニングをしたり道幅の狭い遊歩道で難度の高いすれ違いに挑戦したり時には公園で「母子バトル」を許可して運動したりします。運良く広場が空いていれば練習中のアテンションコマンドでの呼び戻しをやります。練習開始当初よりも各々反応が良くなって来ました。

          母子共に、2頭引きよりも1頭引きのほうがコマンドへの反応が良くワタシへの注目度も高いです。1頭引きのときの状態が2頭引きでも実行出来るようになることも目標のひとつとしている現在です。


          2009.08.17 Monday

          スイミングトレーニング

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            先生が開催なさる、湖でのスイミングトレーニングに参加しました。先生のスクールでは真夏のイベントレッスンとして毎年開催されているそうですが私たちは初めての参加です。泳ぐことが初めてなのはもちろん、先生の門下生であるたくさんのわんちゃんと飼い主さんが開放的な夏空のもと一堂に会します。 知り合いのわんちゃんも居ますがそうでない仔も居ます。至近距離で過ごすひととき。グーが落ち着いて居られるか、ドキドキです。

            まずは水泳。普段はシャンプーも大嫌いなグー。おっかなびっくり足を水につけますがすぐに逃げ腰に。水中に入ったお友達の飼い主さんにオヤツでつっていただきますが入れません。ついには先生に抱きかかえられて沖まで連れて行っていただき、解放〜

            本能で泳げるものですね。この後最初よりは深い位置まで足を入れられるようになりました。これも馴致。自分から泳ぐことが出来るようになりたいです。



            周りに大きなわんちゃんが居ても大丈夫(お知り合いですが。。)。



            皆でバーベキューをして楽しんでいて、飼い主であるワタシがとても解放的になっていたとき、初めてお会いするわんちゃん(♂)と至近距離になっていたグー。ワタシの対処が遅く吠えさせてしまいました。一生懸命我慢していたのにふたりともごめんね。

            時間と費用が許す限り、若いうちにいろいろな経験をさせてやりたいと思いを新たにした夏の一日でした。



            2009.08.14 Friday

            トレーニング24回目

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              真夏の早朝トレーニングは、先生のご自宅近くの公園へ。なんでも、たくさんのわんちゃんたちに会えるというのでドキドキ。まず1箇所目は小高い丘に広がる公園。まだ早朝のせいかわんちゃんの姿はまばらながらワタシの自宅近くに比べれば犬天国。しかしみなさんマナーの良い飼い主さんばかりでむやみに近づいて来るわんちゃんも居ず、必然的にグーも吠えることなくすれ違い出来ました。ただ、初めての場所、特に大好きな草地では場所に慣れるまでの興奮が酷い。フリーのときもリード1本分の範囲で歩くように意識をさせている最中ですがこういった状況ではまだなかなか。。 フリーで歩かせてばかりいるとコマンドへの反応も遅れがちになるとのことで、自由と緊張のバランスが必要です。

              丘を降りて、もうちょっとカジュアルな(先生曰く飼い主さんのマナーはいまひとつだとか。。)公園へ移動。ここにもいろんな犬種のたくさんのわんちゃんが!しかし、グーったら。むこうからわんちゃんが来ていざすれ違いだという直前に後ろを振り返って先生がいらっしゃるかどうかを確認してる!まったくも〜〜〜先生が見てらっしゃるから我慢しようという魂胆か?!そんな知恵が働くことにもオドロキですが、飼い主としては非常に情け無いです。

              円形になっている公園でしたので母子を一箇所に座らせて前を通るわんちゃんを無視出来るか挑戦してみました。相手と目が会っても、飼い主さんの側を歩いているわんちゃんは無視出来るのですがすうっと近づいてくるわんちゃんは大きくても小さくてもやっぱりダメ。大きめの柴犬くらいの雑種の仔がすうっと近づいて来て、グー、かなり至近距離まで我慢していたのですが耐え切れませんでした。今後の課題です。

              こういった場合への対処方法として、脚側停座の精度を上げることをアドヴァイスしていただきました。現在は2頭引きの場合、「ツイテ」でご褒美欲しさにルーが内側、グーが外側となんとなく位置が決まって来ています。吠えの抑制のためにはグーを手前に、ルーを後ろに縦一列に座らせるとグーに良く眼が届きます。横幅も取らなくて済みますので狭い場所でのすれ違いにも対応出来そうです。そして、犬を上へ向かせる、すなわち飼い主に注目した状態での正しい脚側停座をさせると、相手の犬を見ることは不可能なので、吠えることもきっと無くなる。なるほど!

              飼い主へ注目させる。。これは苦労しているのです。ルーは、なんとか出来ても周囲の観察に夢中のグーは出来ません。これをマスターしたら吠えることはぐんと減りそうです。少しはステップアップしているのだから、頑張って取り組もう。

              2009.08.13 Thursday

              家族

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                我が家はワタシとオットの2人暮らしで子供は居ません。フツーのサラリーマンのオットは、子供のころから犬や猫と暮らしてきた動物好きな人です。ただ、家の中で犬を飼うのは14歳になるビーが初めて。 一番の楽しみはドッグランなどで犬が楽しそうに走り回っている姿を見ること。美味しそうに食べている様子も好きだそうです。3ビキと一緒に寝たり、散歩も頼めば(フレキシで)行ってくれるし、とても可愛がっています。犬を躾けるとか訓練するとかという感覚はあまり持っていなく、自由にさせるのが好きな人。

                グーの吠えも、問題行動としての認識はあまり無く。。「犬は吠えるもの」と言う。ワタシが先生に付いて吠えの改善に取り組んでいても、反対はしないものの関心無し。。。

                先日のこと、クルマで皆で出かけました。ワタシとオットが交代で化粧室へ行ったりして休憩していたとき、グーとルーの母子が車内で落ちていたオヤツのかけらか何かを争って大喧嘩。いつものように「ヤメ〜〜〜〜〜!!!」と叫んで止めようとしたのですがこのときはかなりヒートアップしていて収まりません。オットが車内に顔を突っ込んで「ノー!」と言ったら、グー、反対側のシートの上からオットに向かってウウウウウ。。。と低く唸るではありませんか。ワタシが叱ると、燃えるような悔しそうな眼を向けてくることはありますが唸ることはしません。オット、唸られていちゃダメじゃない。。。

                叱るのと褒めるのをちゃんとしないとダメだよ、とかねてからオットには言っているのですが、唸られてもあまり分かっていない様子。

                家族間での意思統一はとても難しいです。
                2009.08.06 Thursday

                トレーニング23回目<その3 ご褒美>

                0
                  もうひとつ、ワタシの悪い癖のご紹介です。先生に指摘されました〜〜小さなことかもしれませんが大事だと思いました。

                  脚側や正面で座らせて、褒めてご褒美をあげるときワタシ、犬の口元までご褒美を運んでおりました。長い信号待ちなどで座らせたままにするとき、まずは座っている犬の胸元を撫でて声をかけて褒め、まだまだ信号が赤だと撫でて→ご褒美というパターンが追加されます。甘い飼い主です〜〜

                  ビーグルは体高が高くないので、上記の動作をやるにはこちらは腰をかがめねばなりません。疲れます。 ですので撫でるのとご褒美を与えるのとを、いっぺんにやってしまおうという横着さからこうなっておりました。

                  この日も、アテンションコマンドでの呼び戻しや、排泄(大)をしたら処理中は座らせて待たせるなどご褒美を与える場面でコレをやっていたら。。先生「お座りの姿勢が崩れるのでご褒美は上からあげるように」と指摘してくださいました。撫でてやる必要も無し!鼻が上を向いたカッコ良い停座を目指します。

                  また、食べ物への執着心が強いルーは、ワタシの手や他の動きでご褒美の出るタイミングを覚えてしまって、先読みして行動するふしがあります。ワタシも分かっていながらもつい、流れ作業的にハイとご褒美をあげてしまう。フェイントを掛けるなど、犬に予測されない行動を作るようにします。

                  <おしまい>
                  2009.08.03 Monday

                  トレーニング23回目<その2 アテンションコマンド>

                  0
                    以前のスクール形式のトレーニングのとき、 出来なくて落ち込んだ2ヒキそれぞれのアテンションコマンドでの呼び戻し(正式にはなんという名前だっけ?)。あれ以来家の中や散歩の途中などで、場所を見つけて挑戦していましたがなかなか出来るようになりません。先生にそのことをお話しし、現状を見ていただきました。

                    母子を並んで座らせて離れます。「グー、コイ」でグーを呼ぶとルーの腰が浮き一緒になって来てしまう。反対にルーを呼ぶときは、グーは何とか待っていられます。これは、普段もだいたいそうです。ルーは、コマンドの覚えは早い(ご褒美に対する執着心がとても強いせいもあります)のですが自主解除女王でもあります。トレーニングを始めたのが4歳になってからですから、彼女だけを責めるわけにも行きませんが「コマンドを継続する(動かない)」ということを地道に教えなければダメとのこと。

                    また、ワタシの呼び方もダメでした。「グー、コイ。コイーーーコイコイコイ」と犬の名前よりも「コイ」を連発しているので、待っているルーも「アタシを呼んでる!」と反応してしまうとのこと。確かに、ルー、一瞬考るような仕草をしてからとぼとぼと歩き出すことがあります。きっと、彼女の中では?マークがいっぱいなんですよね。アテンションコマンドをもっと大切に、特に多頭飼いの場合はより強く意識させることが重要とのことです。生活の中では漫然と名前を口にしてしまっていますが、注意しないと。

                    犬それぞれの動きのコントロールの練習です。ワタシ、ルー、グーが三角形を描くように立ち、犬は座らせます。グーを呼んで来たら声で褒め、また座らせ、待っているルーのところへ戻り褒めます。これは、成功したときのパターン。呼ばれていないルーが動いてしまったら、すぐさま元の位置へリードを引いて戻し、最初からやり直し。犬が逆になってももちろん同じです。呼んだ犬にどうしても意識が行ってしまいますが、「呼ばれないから待っている」ことを評価してあげないとダメと先生。そうですよね!呼ばれれば飼い主の側へ行けるわけで、待っている犬は不安でしょう。そのことを念頭に置いて練習です。アテンションコマンドで2ヒキがコントロール出来る様になったら、とても便利だなぁ〜

                    <つづく>

                    2009.08.01 Saturday

                    トレーニング23回目<その1 歩き方いろいろ>

                    0
                      雲っていて涼しい週末の朝。 前回雨に見舞われた公園でトレーニングをしていただきました。まずは2ヒキとも「ゆっくり」で歩きます。向こうから3頭引きのコーギー。いつものように凝視するグー。相手の中にガウガウする仔が1頭居て、こちらへ向かってリードを引きますが、グー、凝視したまま何とかクリア。褒めてご褒美を多めに与えますが、ここで先生にご指摘いただいたのは「次の段階へのステップアップ」。

                      上記のような状態でのすれ違いは大分安定してきたグー。グーに対して声掛けはしていませんが、いざすれ違うとなるとリードを短く持ち直しているワタシ。もし吠えたら、すかさずチョークを入れることが出来るように無意識に準備しているのです。これを、グーの自主性を引き出すために緩く持った状態ですれ違えるようにする。

                      さらには「解放した状態」でも、すれ違いが出来るようにすること。

                      現在の2ヒキの散歩のときの歩き方バリエーションは、匂い取りをしないで左側を飼い主の速度に合わせて歩く「ゆっくり」と、さぁー自由にしなさい、の「解放」の2つと、公園などの広場限定でフレキシリードで自由に走り回る、というオプションの計3つです。この「解放」ですが。。2ヒキともあっちこっちと匂いを取りに歩き回りリードが絡まることもしばしば。これをもう少しシェイプアップします。「解放」とはいえ自由に動けるのはリード1本分の範囲内だと覚えさせるのです。引っ張ったら、特にコマンドは出さずにチョークに軽く指示を送り注意をします。これを継続すれば犬はリード1本分の自由度を理解するようになります。

                      そしてこの状態ですれ違いも出来るようになれば、とてもお散歩が楽しくなりそうです!

                      コーギーちゃん達のあと何頭かのわんちゃんとすれ違いましたが、今日は吠えずにお散歩が出来ました。もっとも、黒い大型犬などのヤバめのわんちゃんは居ませんでした。

                      <つづく>

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                      << August 2009 >>
                      PR
                      Goo & Roo & Lulu
                      Goo Beagle♂ 2007年10月12日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3) Roo Beagle♀(Gooの母) 2004年2月9日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3) Lulu Beagle♀(ラウレア犬舎出身) 2017年8月12日生まれ
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