2023.08.27 Sunday

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    2010.01.31 Sunday

    競技会場でのビーグル

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      千葉県の北で、訓練競技会が行われました。母子はまだまだ参加なぞ出来ませんが、お友達の応援(というよりみなさんや先生に会いたいがため)と、母子の将来に役立つかな?馴致をするためお邪魔してきました。

      競技会ですので、そりゃもうたくさんのわんちゃん、飼い主さん、ギャラリーのみなさん、犬用品を売るお店などなど…母子にとっては刺激がいっぱい。それでも、こういう場所へ来るのは延べ3回めになり極端な興奮は減ってきたようにも感じました。

      競技会場にはビーグルは居ません。世間的に言う登録数に対する比率は、競技会場だととても少なく感じます。この日は、競技に参加していたビーグルは同じ指導手の犬が2頭(きょうだいだそうです)だけでした。

      さてその競技犬でもあるビーグルきょうだい。リンクの外で見てみたらば、ひっぱるひっぱる匂いとりまくり!

      なーんだウチの母子と同じじゃないと、ちょっとにっこりしちゃいました。でもですね…周囲には引っ張っている仔も地面に鼻を付けっぱなしの仔も居ません。そんなことしてるのはビーグルだけです。母子も、コマンドで鼻を地面に付けないことは出来るようになって来ましたが、コマンドかけられている最中でも浮遊臭は取っているしとにかく嗅ぎたくて嗅ぎたくて仕方ない。

      犬種特性なので、当たり前なのですがこういった場では、まったく不似合いな行動であります。

      競技をやる上ではこれを克服しないとならないのですが、こういった場に来るたびに「無理…」と思っちゃいます。慣れた練習場所なら出来ても、いろんなわんちゃんの匂いパラダイスの競技会場で、出来るのか??

      しかも。
      ワタシが慎重に注意していたにもかかわらず、グーを吠えさせてしまいました。これだけわんちゃん密度が高いわけですし未去勢の仔も多い。こちらは母子の2頭引きですから、グーの苦手なわんちゃんにもっともっと注意すべきでした。

      ワタシ個人にとっては愛すべき犬種、ビーグル。困った癖を克服してどこへでも同伴出来る犬にしたい。しかしその道のりはなんだか遥か遠く感じた、競技会見学の一日でありました。



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      2010.01.29 Friday

      トレーニング43回目<科目トレーニング>

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        早朝のクイールちゃん、エルフくん(GR)との合同トレーニングです。ルーも同伴しました。

        クイールちゃんもエルフくんも週末の訓練競技会を控え最終調整の日です。なぜグーがご一緒させていただいたかというと、競技会ではとうぜん知らない沢山のわんちゃんが近くで一緒に競技をしているわけで、犬にとっては普段と違いかなりの刺激があります。3ビキ同時にトレーニングすることで本番に近い演出が出来るかな?ということで〜

        もちろんグーも、あらゆる刺激に弱いです。他の犬、物音、人間、天候…今日はエルフくんを真ん中に両側にクイールちゃんとグー。リンクを3つ描いていただいて、先生が各々に科目の指示を出します。グーと同い年、元気なエルフくんが、たたたーっと遊びモードになりそうになったとき、隣で脚側行進中だったグーもエルフくんに気を取られたたたたーーっ。

        ああもう、絶対にエルフくんに突進していって遊びだしてしまうと思いましたが「グー!コイッツツツツ!!!」とドスをきかせたら、戻って来ました。うわぁ良く戻ってきたね。褒めてやりましたよ。言葉で。エルフくんは何度かトレーニングをご一緒しているし、今日はたまたま戻って来たのでしょう。あああ本番はどうなることやら。

        その後は刺激の中でも割合と普段レベルの動きは出来ておりましたが、<招呼>ではお隣で同じことをやっているエルフくんの飼い主さんのコマンドで来てしまいました〜。やはり、いろいろな刺激の中でも練習しておかないとダメですね。



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        2010.01.27 Wednesday

        トレーニング42回目<科目トレーニング>

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          今日も早朝のクイールちゃんとの合同トレーニングです。ルーも同伴しました。

          <紐付き脚側行進>「ご褒美プイッ」でモチベーションがあがるグー。キャッチに必死になるためだんだんと前へ被ってくるようになって来ました。ご褒美を左ポッケから出すことを織り交ぜ、正しい脚側行進に調整します。右回りのときは角を曲がったら右側からご褒美を出すことでコンパクトでクイックな右折を促します。対して左回りは左コーナーへ来たら指導手が肩を左へ振り、来た方向を振り返る体勢になって犬を脚側停座させてクイックターンの練習をしているのですが、停座させるまでのワタシの動きがモタモタ…なので犬もモタモタ…犬を引き気味にリードを張って停座を促しスピード感を養います。

          <紐無し脚側行進>「ご褒美プイッ」をもってしても紐付きのときよりもヘッドアップが消極的になります。軽くチョークを入れて「ヒールコマンド=ヘッドアップ」を刷り込みます。また、スタートで左ひざを叩いていたのですがコマンドのみ+すぐさまご褒美にして、とにかく「ヒール=上を向いて前へ出る」意識を強くします。

          <停座・伏臥・立止>停座と立止の間に、「切り返し」を入れることを教えていただきました。先読みをさせないためにも有効です。毎日練習しているとつい、コマンドとコマンドの間隔が一定化してしまいます。どんなタイミングでコマンドを出されても従えるように工夫をこらし一定化しないこと。

          ※この内容はあくまでも私が教わっている先生および私自身の考えや経験に基づいて実行しています。異なる考え方や方法も多数あると思います。この点ご理解いただけますようお願いいたします。


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          2010.01.26 Tuesday

          科目トレーニングを始めて

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            そもそも、科目トレーニングを始めたのはグーの吠え抑制の躾に行き詰ったからでした。まったくトレーニングしていない、出会う犬全てにガン吠えしていたころ(まだ1歳未満のとき)に比べれば我慢は効くようになってきたものの、さまざまな条件が加わったり変化したりすると吠えが出てしまっていました。

            散歩のたびに「また吠えるんじゃないか」とビクビクするワタシ。「ビーグルなんだから吠えるのは仕方ない」そんな思いも頭の片隅にはあるのですが、今まで飼った4ヒキのビーグルのうち吠えるのはグーだけです。まぁ、今までがラッキーだっただけなのですが…。ルーも吠えない仔だったのにグーが生まれて吠えるようになってしまいました。自分の犬が吠える。制止する飼い主を無視して吠え続ける。どうしてもどうしても嫌なんです。

            しかし、先生についてトレーニングを繰り返しても上記のような有様。先生には「どんなときでも吠えなければ意味がない。吠えるときと吠えないときがある状態では、吠えてしまっているのと同じ」と言われていました。

            毎日の散歩が嫌、吠えるグーが嫌いになりそうなとき…先生の他の教え子わんちゃんたちがトライしている訓練競技。新しいことを始めたら変われるきかっけが掴めるかな?と興味を持ちました。

            訓練競技をやるには、犬の意識を飼い主へ集中させないとならないのです。今になってやっと分かりました。練習を進めていくうちに、普段の散歩でも家の中でもワタシへの執着心がどんどん高まってくるのが分かります。もちろん、今までアマアマにしていた生活ルールを見直した効果も手伝って。

            どうせやるなら競技会へもいつか出てみたい。でも、グーの意識を、執着心を常にワタシに向けさせたい気持ちのほうがとても大きいのです。そして、年齢の異なる3ビキの犬たちが平穏に暮らせる家にしたい。

            何か掴めるか、何か変われるか。まだ答えは出ませんがちょっと明るい兆しが見えて来たかな?




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            2010.01.20 Wednesday

            トレーニング41回目<科目トレーニング>

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              今日も早朝のクイールちゃんとの合同トレーニングです。ルーも同伴しました。今朝は先生にお会いしても尻尾が下がりませんでした。これは、叱られて以来久しぶりです。

              <脚側行進>「ご褒美プイッ」は自主トレでも継続採用中。今朝は先生にビビッていないグー、スタート位置に停座させた時点でワタシの顔(くちもと?)を見上げテンション高め。ポケットからご褒美を口に入れスタート。ご褒美を上げないでどこまで出来るかやってみて、とのことで第2コーナーまでルンルンと歩けていました。ここで「ご褒美プイッ」。ワタシのスキルも徐々にアップし的確にご褒美を飛ばせるようになってきました〜

              「ヒール」コマンドが出たらこのヘッドアップした姿勢で歩くんだ。という刷り込みが<ようやく>出来つつあるようです。ネクストステップは褒めの声掛けとご褒美を減らしても同じ状態が維持出来ること。この段階へ移行するにあたり、先生に注意されたのはどうしても指導手(ワタシ)の褒めやご褒美を出すタイミングがパターン化してしまうこと。うーん。確かに。人間誰しもそうなのだそうですが、ココを先読みされないようランダムにしていかねばなりません。難しい。

              <停座からの招呼>グーを停座させて離れたワタシの背後に、お散歩のわんちゃんが居ました。ワタシには見えませんがグーからはその犬がバッチリ見えていて浮遊臭を取りワタシに集中していません。グーの視線が戻ったら呼ぼう、と思っていましたら「いいから呼んで!」と先生。呼ぶと、来ました。視線は指導手から外れていても意識は(指導手に)残っているのだそうです。本番ではあまり長いタイムラグはNGなので留意すること。指導手が離れる科目ではより集中を強化することが課題です。

              <停座・伏臥・立止>大分安定してきましたが立った姿勢を維持することが今後の課題です。ご褒美を与える場合はゆっくりと。課題は伏臥の速度アップ。実行中に指導手が視線を切っても姿勢を維持出来るようにすること。

              グーはそれなりに進歩しているのですが進歩が見られないのは指導手です。
              *脚側行進のターンは左足を軸に。犬が左側に付いているので右足が軸だと大回りさせることに。停座の位置もブレてしまいます。
              *指導手が離れる科目では犬を待たせて右足から歩き始めて離れる。
              *脚側停座の位置の精度を上げるには犬が自主的に停座した位置が間違っていたら正しい位置に修正するが、自主的に停座した位置を念頭に修正する要領でご褒美。犬のお尻が左に被るくらいを現時点では目標にする(文章力が未熟でわかりにくいですね、スミマセン)

              グーよりもワタシが覚えることのほうが多い…まるでワタシの訓練のようであります。


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              2010.01.16 Saturday

              トレーニング40回目<スクール形式だよ。グーの問題行動>

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                先月のスクールトレーニングで、このような問題行動を起こし家での生活を厳しく律されて今に至るグー。あれから1ヶ月。その間ルーのヒートもあって人間で言えばモヤモヤした不安定な精神状態だったのでしょうが…

                この日のスクールでは、仲良しのクイールちゃん(♀)との遊びのお許しが久しぶりにいただけました。本当に久しぶりにランで弾ける2ヒキ。ルーもときどき参戦して一緒に走ったりして、まずは午前中にワンラウンド。このときは10分程度で皆楽しく笑顔で終了。

                事件は、終了間際の午後に起きました。いろいろなトレーニングを皆でやって、じゃあ休憩がてら遊ばせようか、と3ビキをランで解放。先ほどと同じように楽しそうに遊ぶクイールとグー。ルーは遊びには参加せず周囲の匂いを取って散策していたのですが、2ヒキがからみあいつつ目の前を通過するときはちょこっとだけ一緒に走ってみたりしていました。

                すると突然、グーがルーに唸り掴みかかっていったのです。ランで遊んでいる最中、ストレスフリーな状態なのになぜ???突然のことで、可哀想にルーはまた耳から出血。チョークを掴んで放り投げてもまだ唸っているグー。

                皆から見えない、林のなかへ係留です。悲しげな遠吠えをしますが無視です!先生がおっしゃるには「遊び相手(クイールちゃん)をルーに取られまいとする行動」でしょうと。

                先月以来のシメ期間を経ても、今だに家の中や散歩中にこのグーのルーに対する唸りや噛み付きの前兆があります。ワタシも前兆行動をある程度読めるようになってきましたので未然に終わることが多いのですがグーの♂としての成長が続く限り駆け引きも続くのでしょう。ルーも気の強い仔ですがグーの転嫁行動を受け続けることはなんとも気の毒ですし悪い影響が顕在化しないとも言えません。

                まだまだ油断できません。叱りのパターンも一定化しないよう留意したいと思います。


                 
                2010.01.16 Saturday

                トレーニング40回目<スクール形式だよ。その2:ルーの科目トレーニング>

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                  グーのトレーニングが終わったあと、スクール開始時間まで自由に練習〜ということになったのでグーをクレートで待機させルーと久しぶりに練習してみました。先生も見ていてくださったのでまたまた緊張!

                  <脚側行進>ルーちゃんは相変わらずシャキシャキ、ヘッドアップもバッチリ、こちらもにこにこしてしまう元気な脚側です。それは、全てご褒美が欲しいがため。分かりやすい仔です。決してワタシに集中しているわけではないのです。その証拠が・・・

                  <停座からの招呼>普段の練習でも苦労しているのですが正面停座が出来ません。元気に走ってきて、直接脚側してしまいます。もちろん<スワレ>と指示しているのに…ルーの狙いは、ワタシの左側から出てくるご褒美。だから左側に付いてしまう。ここ最近、いや、ずいぶんと前からルーに関しては脚側停座でご褒美は出していませんし、招呼でも正面に座るまでご褒美は出ないのに…何で覚えてくれないの?と思いますがココも丁寧に修正しないといけませんね。

                  走ってくるラインの取り方で、ルーがドコを目標にしているか判断し適切な体符と声符で正面に誘導します。先生がやってくださると出来ます。うーん。頑張ろう。

                  同じビーグル、年齢も違う親子ですが♂と♀、同じことを同じ人間がやらせても個々でこんなにも違う。面白くもあり不思議でもあり歯がゆいことも多々です。こちらに出来てこちらは出来ない。ワタシ自身が双方に勉強させてもらって、頑張ります。
                   
                  2010.01.16 Saturday

                  トレーニング40回目<スクール形式だよ。その1:グーの科目トレーニング>

                  0
                    記念すべき?40回目のトレーニングは、先生の開催なさるスクールトレーニングです。ルーのヒートも終り、先月に引き続き母子での参加が出来ました。ヒート、長かったー

                    パート1は早朝の科目トレーニングです。寒い朝でしたが先生に見ていただける貴重な時間。頑張って起床して駆けつけました。いつものようにルーは車内フリー、グーはクレートINにて移動。先生にお会いしてまたしても尻尾が垂れ下がるグー。

                    <脚側行進>「ご褒美プイッ」でややヘッドアップは改善。ダメなのは指導手!=ワタシ。「ご褒美プイッ」はテンションローなグーに意欲を持たせるのが目的なので、前に被ってこようが飛びついてこようがOKOK!でアゲアゲな雰囲気でやらねば意味がありません。でも、先生の前に出ると特に「綺麗に見せよう」とコチコチになってしまうワタシ、自分もすっくと背筋を伸ばした状態で、「ご褒美プイッ」をやろうとしている。犬との距離があるので無理なんです。犬の視線も得られないしご褒美はキャッチさせられず拾い喰いになってしまう。何よりもキャッチに必死になってしまうので、バタバタ、わらわらとしてしまって何をしているのかさえも?????状態です。

                    速度もゆっくり、3歩歩いたら犬との距離を縮めて、「ご褒美プイッ」。パクッとキャッチ出来たグーはやはりそこはビーグル、嬉々とし期待をこめた瞳でヘッドアップし続けます。焦らず(ワタシが)これを丁寧に繰り返します。

                    <停座からの招呼>体符無しでも正面停座出来る確率がアップして来ました。声符のみ<スワレ>にステップアップしてみます。

                    ↓自動再生シリーズは出来ました。立止も少し安定して来たかな?


                    さて、お次は久しぶりのルーちゃん篇です。

                     
                    2010.01.13 Wednesday

                    先読み

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                      停座→伏臥→停座→立止→停座  これを繰り返し教えていて、ようやく出来るようになった!と思ったら、停座から順にコマンドを待たず自動的に行うようになってしまった。それも2ヒキとも!放っておくと、延々とリバースしている。ルーに至ってはずっと放置しておくと早送りになる。

                      これは、いけませんね。指導手を無視しているのですから!しかし、つい、笑えるのでそのまま眺めていたらルーは5回も繰り返してました。

                      2ヒキとも立止が出来るようになったのですが、後ろ足で立ちつつ、前へ進んでしまいます。前に被ってこないようにするにはどうしたら修正出来るのかな?ご褒美を与える位置?

                      訓練競技って奥が深いんですね。
                      2010.01.11 Monday

                      口移し

                      0
                        さて、前回のエントリーで書きました「アイコンタクト強化のためのご褒美の口移し」。グーは人間の顔や口が大好きな犬で、床の拭き掃除などしていますと四つんばいになったワタシの顔にまとわり付いて困ったことがあります。 

                        ですので、口移しは何の抵抗も無く出来るのですが、次なる段階のワタシが立った状態でプイッ、と吐き出すご褒美を認識しキャッチすることはどうか?ポケットからご褒美を出して口に含むとところを見せてしまうと、ハンドコンタクトになってしまう。ですのでこっそりとご褒美を口に入れコマンドを出します。ワタシは餌をほっぺに入れたリスになった気分ですが、犬用のご褒美やフードを口に入れるのには何の抵抗も無い鈍感な人間なのは、このさいラッキーだったのかもしれません。

                        最初の1日〜2日はワタシの口からご褒美が落ちてくることが理解出来ず、ミスキャッチをしては拾い喰いしていたグー、今日になってようやく分かってきたのか、今度はワタシの口をガン見。「最初の1歩」プラスアルファくらいは…ヘッドアップ出来たかな?

                        すると、家の中、散歩の途中もワタシの口ばかり気にするようになって来ました。さすがビーグル!食い意地キング!「口移し」を続けながらアイコンタクト強化を続行します。

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                        PR
                        Goo & Roo & Lulu
                        Goo Beagle♂ 2007年10月12日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3) Roo Beagle♀(Gooの母) 2004年2月9日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3) Lulu Beagle♀(ラウレア犬舎出身) 2017年8月12日生まれ
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