2015.12.13 Sunday
ST連合会東日本訓練競技会<ルーCD2>
栃木県真岡市の、鬼怒自然公園で行われた訓練競技会に参加しました。
今回はルーの1頭出しです。
訓練競技を始めて5年あまり、ルーの1頭出しは、初めてです。
グーの問題行動の矯正の足掛かりになればと始めた訓練競技、ルーは、正直、「グーがやっているから一緒に練習してみよう」という気持ちで始めました。
グーに比べて(わたしから見て)素直で、グーに比べて、楽しく練習出来、グーに比べて、良いお成績がいただけ、デビュー戦でおリボンをGet!
グーの訓練が上手く行かないストレスを、ルーが引き受けてくれたことも何度もありました。
しかしそんなルーも、競技会の場数を踏むにつれ、グー同様リンクではご褒美も出なければ注意もされないことを知り、リンク内でだけ手を抜くことを覚えました。今思えば当たり前です。
11歳になったルー、今年3月には大腸がんの手術を経験したルー、訓練を続けるか、辞めるか、悩みました。悩みながら、新しい訓練士さんのレッスンを、グーのレッスンの半分くらいのペースで受けていました。
そしたら、ぐんぐん良くなる。
11歳のルーも、わたしとの「遊び」が楽しいのです。今までの報酬とは違う、わたしとのやりとり。目を輝かせてわたしを追って走る11歳。全速力でおもちゃを追いかけ、勢い余ってすってんころりんと転び、泥んこになって肩で息をしている。なんて犬らしくて、ビーグルらしくて、可愛らしいことか!
レッスンや自主トレを終えて帰宅するとすぐさまバタンキュー。その様子に今までとの違いを感じました。
とは言え、競技の練習が全て順調に上手く行ったわけではありません。犬が覚えてしまった、自分にとってラクな選択、「リンクでは手を抜ける」ことは、根深かった。
科目そのものは、わたしの半身前を歩いていた脚側行進の位置も、視符や体符を使わないと実行出来なかった行進中の作業も、とても良くなりました。わたしたちが懸命に練習したのは、「リンクIN」。
競技会場に到着して、どのように過ごしてどのように準備してリンクINして競技に臨むのか。
この一連の流れは決まっているようでもありますが、天候や場所、時間、犬の健康状態や周囲の環境、競技の順番などによって変わります。今までは重要視していなかった、競技に臨む前の準備を「ひと科目」と捉えて先生にアドバイスいただき、さまざまにシュミレーションしてルーと試してみては、先生に確認してまたアドバイスいただくことの繰り返し。
そしてもう一つは今までどうしてもどうしても上手く時間を使うことが出来なかった、「科目間」を、ルーのために活かしてあげること。
同じ先生に習っている生徒さんたちは皆、この時間の使い方がとてもとても上手で、勉強させていただきました。「リンクIN」と「科目間」。本当に、この2つだけの練習でした。
競技会当日、ルーの順番は12番目。今までですと、「アサイチじゃないから、匂い取りもしちゃいそうだし、ダメかなぁ〜」とマイナス思考になりがちだった順番ですが、ちっとも気になりませんでした。
だって、いろんな時間帯に練習して来たから。わたしがそういった気持ちになれた、それも小さな、だけど今までは超えることの出来なかった気持ちの壁。
今回はルーの1頭出しです。
訓練競技を始めて5年あまり、ルーの1頭出しは、初めてです。
グーの問題行動の矯正の足掛かりになればと始めた訓練競技、ルーは、正直、「グーがやっているから一緒に練習してみよう」という気持ちで始めました。
グーに比べて(わたしから見て)素直で、グーに比べて、楽しく練習出来、グーに比べて、良いお成績がいただけ、デビュー戦でおリボンをGet!
グーの訓練が上手く行かないストレスを、ルーが引き受けてくれたことも何度もありました。
しかしそんなルーも、競技会の場数を踏むにつれ、グー同様リンクではご褒美も出なければ注意もされないことを知り、リンク内でだけ手を抜くことを覚えました。今思えば当たり前です。
11歳になったルー、今年3月には大腸がんの手術を経験したルー、訓練を続けるか、辞めるか、悩みました。悩みながら、新しい訓練士さんのレッスンを、グーのレッスンの半分くらいのペースで受けていました。
そしたら、ぐんぐん良くなる。
11歳のルーも、わたしとの「遊び」が楽しいのです。今までの報酬とは違う、わたしとのやりとり。目を輝かせてわたしを追って走る11歳。全速力でおもちゃを追いかけ、勢い余ってすってんころりんと転び、泥んこになって肩で息をしている。なんて犬らしくて、ビーグルらしくて、可愛らしいことか!
レッスンや自主トレを終えて帰宅するとすぐさまバタンキュー。その様子に今までとの違いを感じました。
とは言え、競技の練習が全て順調に上手く行ったわけではありません。犬が覚えてしまった、自分にとってラクな選択、「リンクでは手を抜ける」ことは、根深かった。
科目そのものは、わたしの半身前を歩いていた脚側行進の位置も、視符や体符を使わないと実行出来なかった行進中の作業も、とても良くなりました。わたしたちが懸命に練習したのは、「リンクIN」。
競技会場に到着して、どのように過ごしてどのように準備してリンクINして競技に臨むのか。
この一連の流れは決まっているようでもありますが、天候や場所、時間、犬の健康状態や周囲の環境、競技の順番などによって変わります。今までは重要視していなかった、競技に臨む前の準備を「ひと科目」と捉えて先生にアドバイスいただき、さまざまにシュミレーションしてルーと試してみては、先生に確認してまたアドバイスいただくことの繰り返し。
そしてもう一つは今までどうしてもどうしても上手く時間を使うことが出来なかった、「科目間」を、ルーのために活かしてあげること。
同じ先生に習っている生徒さんたちは皆、この時間の使い方がとてもとても上手で、勉強させていただきました。「リンクIN」と「科目間」。本当に、この2つだけの練習でした。
競技会当日、ルーの順番は12番目。今までですと、「アサイチじゃないから、匂い取りもしちゃいそうだし、ダメかなぁ〜」とマイナス思考になりがちだった順番ですが、ちっとも気になりませんでした。
だって、いろんな時間帯に練習して来たから。わたしがそういった気持ちになれた、それも小さな、だけど今までは超えることの出来なかった気持ちの壁。
得意である、行進中の停座を失敗。原因は判ってる〜〜。他にもいろいろとダメダメな箇所は満載。
でもそれを克服するにはどうしたら良いか考えるのが、以前とは違って楽しくなって来ました。
また練習しましょう。
審査員さんの講評では、わたしが一番聞きたかった言葉を聞くことが出来ました。
「意欲的でとても良かったですよ」
意欲的。
「意欲的でとても良かったですよ」
意欲的。
リンクでは消えてしまう、ビーグルらしい元気さや明るさ。
競技会にはビーグルなんて居やしないけど、「おや。ビーグルって可愛いなぁ」って思ってもらえたら。
今日のリンクでのルーは、本当に元気で可愛くて意欲的でした!(親バカですが…ご容赦ください)
7歳でのデビュー戦も同じような表現が出来て、とても嬉しかったけれど、紆余曲折を経て11歳の今、こんな表現が出来たことが数倍嬉しいです。
審査員さんには「11歳にはとても見えませんね」とも言っていただき、嬉しさで泣きそうでした。失敗してるので点数伸びないの分かっているのにね。
はからずもこの競技でポイントをGet出来、グランド・トレーニング・チャンピオンまであと3ポイントのところまで来ました。
このお教室では「ポイント」はGetして当たり前のようでありますが…わたし的には嬉しかったです。
先のことは考えていませんが、競技会に出る<つもり>で練習だけは続け、ルーの健康寿命を延ばしてあげたいと思っています。
競技終了後テントに寄らせてもらったルー。
キャンプと勘違い?(笑)
久しぶりにルーの様子を見たお友達が、「ルー変わったね!」って。
それも、とっても嬉しかったぁ〜
JUGEMテーマ:ビーグル
2015.12.10 Thursday
犬だっていろいろなんだ
久しぶりの更新です。
ブログの紹介文にもあるように、わたしのビーグル、8歳のグーは他の犬が苦手で、
相手を確認するや(匂いを取っただけでも)吠えまくる犬でした。
でした、というのは4歳頃からだんだんと我慢が出来るようになり、
わたしとの意志疎通も紆余曲折はありながらも、良い兆しが見えて来ました。
もう大丈夫、良い仔になったなぁ、と思った矢先に
酷く攻撃的な吠えが復活するなどということはしょっちゅう、そのたびに凹み、
先生方に泣きつき教えを乞い、自分を責め、犬が嫌いになり、
涙を拭いてまたやりなおす…その繰り返し。
ドッグランなどは1歳を過ぎてからは行ったことは無いし、いわゆるお友達犬も居ません。
グー自身は他犬に興味があり関係性を持ちたいと思っているのかもしれませんが、
相手に危害を加える可能性は今でも否定出来ないので、
その願いを叶えてやることは出来ないのです。
グーの性質はさておいても、飼い主としては「可哀想だなぁ」と思います。
ですが、飼い犬同士である限り、仕方のないこと。
だから、飼い主であるわたしとの関係を深くして、わたしのうちの家庭犬として幸せにしてあげようと、
このブログに書き綴っているような躾や訓練を一緒に経験して来ました。
そんな今日、河川敷で訓練競技のレッスンを受けて、
自主トレの成果が出て、良くなりましたね、と先生に褒められ、
楽しくボール遊びもしての帰り道、用事を済ませて遅くなってしまったので、
ときどき自主トレにも来る公園に寄って、夕方のお散歩を済ませて帰ろうと思いました。
その公園は有料の綺麗なドッグランもあって、
夕方のお散歩代わりにワンちゃんたちが集まり始める時間帯でもありました。
わたしの2頭のビーグルは排泄を済ませそろそろ帰ろうかと駐車場に向かっていたところ、
向こうからドッグランに向かうワンちゃんと飼い主さん。
大き目の仔だったのでビーグル親子をわたしの左側に付け、壁際に寄りました。
避けているのは分かると思うのだけど…
ドッグランを目指す仔は飼い主を軽く引っ張りながらどんどんこちらに迫ってくるので、
とっさに「近づけないで!」と強めに言いました。
それでもどんどん迫ってくるので、2頭を強く引いて、
わたしの前側に押し出すようにしてなんとかクリア。
そしてわたし、
「どの犬も他の犬が大丈夫なわけじゃないんですよ」と言っちゃったんです。
返って来たのは
「じゃぁ、公共の場所に連れて来なきゃいいじゃないですか!」
という驚くべきコトバでした。
昨今では、人間の社会でもいろいろなパーソナリティを認める、認め合うことが当たり前となりつつあると感じています。
愛犬にブランドものの立派なハーネスを付けて綺麗に手入れもしていたその飼い主さんから、まさかこのような言葉が発せられるとは…
言い返したかったけれど、わたしの2頭はその犬と早く離れたいだろうと思い、胸が締め付けられるような感覚を我慢して、
その場を立ち去りました。2頭のビーグル親子は、わたしの顔を見上げ、「かなり難しい状況だったけど、無視したよ!ご褒美ちょうだい!」と催促。
思わず苦笑いしてしまいました。
ホント良く頑張りました。
犬だって、人間だって、いろんな個性、性格や性質があって、負の部分を克服しようと努力しているんです!
完璧な犬も、人間も、居ません。
もうシニアの2頭だけれど、これからも、一緒に頑張ろうと思いを強くした、悲しい出来事でした。
写真は、ようやく少し聞く耳が持てて来た、4歳のグーと、そんなグーにも負けないパワフルさを発揮していた、7歳の母ルーです。
あの頃に戻りたいか?と聞かれたら、「もう勘弁して」と言います〜〜(笑)
JUGEMテーマ:ビーグル
ブログの紹介文にもあるように、わたしのビーグル、8歳のグーは他の犬が苦手で、
相手を確認するや(匂いを取っただけでも)吠えまくる犬でした。
でした、というのは4歳頃からだんだんと我慢が出来るようになり、
わたしとの意志疎通も紆余曲折はありながらも、良い兆しが見えて来ました。
もう大丈夫、良い仔になったなぁ、と思った矢先に
酷く攻撃的な吠えが復活するなどということはしょっちゅう、そのたびに凹み、
先生方に泣きつき教えを乞い、自分を責め、犬が嫌いになり、
涙を拭いてまたやりなおす…その繰り返し。
ドッグランなどは1歳を過ぎてからは行ったことは無いし、いわゆるお友達犬も居ません。
グー自身は他犬に興味があり関係性を持ちたいと思っているのかもしれませんが、
相手に危害を加える可能性は今でも否定出来ないので、
その願いを叶えてやることは出来ないのです。
グーの性質はさておいても、飼い主としては「可哀想だなぁ」と思います。
ですが、飼い犬同士である限り、仕方のないこと。
だから、飼い主であるわたしとの関係を深くして、わたしのうちの家庭犬として幸せにしてあげようと、
このブログに書き綴っているような躾や訓練を一緒に経験して来ました。
そんな今日、河川敷で訓練競技のレッスンを受けて、
自主トレの成果が出て、良くなりましたね、と先生に褒められ、
楽しくボール遊びもしての帰り道、用事を済ませて遅くなってしまったので、
ときどき自主トレにも来る公園に寄って、夕方のお散歩を済ませて帰ろうと思いました。
その公園は有料の綺麗なドッグランもあって、
夕方のお散歩代わりにワンちゃんたちが集まり始める時間帯でもありました。
わたしの2頭のビーグルは排泄を済ませそろそろ帰ろうかと駐車場に向かっていたところ、
向こうからドッグランに向かうワンちゃんと飼い主さん。
大き目の仔だったのでビーグル親子をわたしの左側に付け、壁際に寄りました。
避けているのは分かると思うのだけど…
ドッグランを目指す仔は飼い主を軽く引っ張りながらどんどんこちらに迫ってくるので、
とっさに「近づけないで!」と強めに言いました。
それでもどんどん迫ってくるので、2頭を強く引いて、
わたしの前側に押し出すようにしてなんとかクリア。
そしてわたし、
「どの犬も他の犬が大丈夫なわけじゃないんですよ」と言っちゃったんです。
返って来たのは
「じゃぁ、公共の場所に連れて来なきゃいいじゃないですか!」
という驚くべきコトバでした。
昨今では、人間の社会でもいろいろなパーソナリティを認める、認め合うことが当たり前となりつつあると感じています。
愛犬にブランドものの立派なハーネスを付けて綺麗に手入れもしていたその飼い主さんから、まさかこのような言葉が発せられるとは…
言い返したかったけれど、わたしの2頭はその犬と早く離れたいだろうと思い、胸が締め付けられるような感覚を我慢して、
その場を立ち去りました。2頭のビーグル親子は、わたしの顔を見上げ、「かなり難しい状況だったけど、無視したよ!ご褒美ちょうだい!」と催促。
思わず苦笑いしてしまいました。
ホント良く頑張りました。
犬だって、人間だって、いろんな個性、性格や性質があって、負の部分を克服しようと努力しているんです!
完璧な犬も、人間も、居ません。
もうシニアの2頭だけれど、これからも、一緒に頑張ろうと思いを強くした、悲しい出来事でした。
写真は、ようやく少し聞く耳が持てて来た、4歳のグーと、そんなグーにも負けないパワフルさを発揮していた、7歳の母ルーです。
あの頃に戻りたいか?と聞かれたら、「もう勘弁して」と言います〜〜(笑)
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- Goo & Roo & Lulu
- Goo Beagle♂ 2007年10月12日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3) Roo Beagle♀(Gooの母) 2004年2月9日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3) Lulu Beagle♀(ラウレア犬舎出身) 2017年8月12日生まれ
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