2018.06.03 Sunday

10歳のグー、今が成長期

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    最近の2頭引きのお散歩、10歳のグーがとてもとても頑張ってくれているので聞いてくださーい!


    グーは今も昔も犬が苦手で、出会えば激しく吠え、近づかれれば攻撃する仔でした。
    躾を習い訓練に発展しわたしにとって困るこういった行動も少しづつ抑制できるようになりました。
    ただ、グー自身の心の成長によってこれらの行動が消えてきたのは2年少し前、8歳頃です。

    そのとき記したブログ。

     

    そして10か月前に母ルーを失い、血縁の無い妹犬ルルが来て、ここ最近のグーがぐうんと精神的に成長しました。
    今9か月半のルルは、グーとは違い犬が好きで遊びたくて、散歩中犬を認めると大騒ぎ、2足歩行せんばかりの勢いです。
    それではお散歩にならないので、我慢を教えていますが、グーの行動にビックリなのです。
    向こうから犬が来ると興奮するルルの前にさえぎるように立ちます。
    そしてゆったりと座るか、目の前の地面の匂いを嗅ぐかして、リラックスした様子をルルに見せるんです。
    相手の犬が過ぎ去れば、ご褒美のオヤツを要求。
    こうすれば褒めてもらえるんだぜーと、ルルに教えているんだと思います。

    こんなお散歩をするようになって1か月ほど、ルルの興奮もだいぶおさまってきました!
    ルルと同年代のお知り合いに会えば、許可してご挨拶させますが、その間グーは、ちょっと離れてその様子を見守ることも出来るようになりました。
    実は、最初はグーがルルを守ろうとして興奮してしまっていたんです。

    多くの犬ができることができなかったグー。
    わたしはそれをなんとかしようと悪戦苦闘してきましたが、グー自身はちゃんと成長し、年下の仔を導くこともできるようになりました。

    犬たちにいちばん教えられているのは、わたし自身かもしれません。

     

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    2016.02.22 Monday

    幅の狭い遊歩道にて。グーの変化。

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      徒歩圏に全長2キロほどの、遊歩道があります。
      小川に沿って伸びる遊歩道は、ザリガニ釣りのキッズも多く集う、ワタシの2頭のビーグル親子のお気に入りの散歩道でもあります。
      当然、ご近所のワンちゃんたちは皆この遊歩道が好き。
      季節の良い週末の夕方などは、ヒト犬ワラワラのお散歩ラッシュになることも。
      好きなのでひんぱんに連れて来てやりたいけれど。
      私自身が、自信が無いのでついつい足が遠のく。
      グーの他犬に対する吠えに悩みまくっていた2〜3歳の頃の当ブログを読み返すと「チョークを入れた」と頻繁に記載しています。
      当時の先生には、チョークチェーンを使用した強制とコマンドによるコントロールを指導されていました。
      真剣に取り組んで…ですが上手く行かず悩んで悩んで。
      訓練競技にも取り組みながら、行ったり来たり。
      他の指導法や考え方にも興味を持って、少しづつ自分なりに勉強をしました。
      良かれと思った方法も、(素人ですし)すぐに上手く行くわけなどなく、またまた負のスパイラル。
      そんな中、「犬なりに」という言葉に心惹かれました。

      犬たちが嬉々として散歩したがる、ラッシュ時の遊歩道。
      グーのハーネスに付けたリードはフリー状態です。
      向こうからワンちゃんが来る…

      「グーは、相手の犬を認め、しばし佇んで、遊歩道から逸れた脇道を自ら選択しました」
      わたしの介入は一切無しです。

      さらに別の日に観察すると、相手の犬を認めると今までさんざん匂い嗅ぎをしていた目前の地面を、さらに嗅ぐ。相手の犬が脇を通っても、嗅ぎ続けています。
      自ら相手を積極的に無視しているのだ、と思いました。
      相手にもよりますし距離感にもよります。
      苦手な相手で、距離も取れないとなると、相手から眼を離せませんし興奮して毛を逆立てますが、(強制訓練の成果か)相手をやり過ごすとアイコンタクトして来ます。

      こんなダメ飼い主に本当に良く付いて来てくれて、頑張っているなぁと嬉しくなるお散歩が出来ています。
      グー8歳4か月。
      先月の去勢手術による変化は未だ認められません。
      すでにシニアですが、やっとやっと、良いペアになれそうな気配かな。
      犬を飼うということは共に生活すると言うこと。
      お互いにストレス無く過ごせれば良いですよね。
      訓練競技も楽しんでいるけれど、生活圏の中でリラックスしてお散歩を楽しめることが、何より大切だと思っています。
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      2012.03.23 Friday

      ビクビクしないでお散歩出来る幸せ

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        科目トレーニングのエントリばかりになってしまっている最近ですが、科目を始めたのも吠え抑制の一助になればと思ったことがきっかけで、それは今でも変わっていなく、一番の願いはグーをどこへでも連れ歩けるビーグルにすることです。トレチャンだとかグラチャンだとかを目指すことは、ステップではあるけど、目標ではありません。ある意味ワタシの我儘と言えるでしょう。

        で、最近のグーの吠えです。
        ルーとの2頭引きでも、ほぼ100%吠えるのを我慢出来ています。相手によっては存在を確認しても無視する(見ないですれ違う)ことも出来ます。苦手な相手だとすれ違い直前までガン見してしまいますが、ワタシの左側を歩くことは守りますしパスするとワタシにアイコンタクトして来ます。今取り組んでいるのは苦手な犬でも無視出来るようになることと、吠えないでパス出来たときのご褒美をどんどん減らすこと、脚側行進か脚側停座でパス出来るようになること。

        先生に習ったことで一番役だっているのは「リードを持つ飼い主が平常心で居ること」。グー4歳まで育てて、漸く理解出来て来ました。遅いな。

        おどおど、ビクビクしないでお散歩出来る幸せを実感しています。川沿いの狭い遊歩道も、2頭引きでお散歩出来るようになり、桜の季節が楽しみです。たくさんの人、わんちゃんの通る遊歩道を上手にお散歩してみたい。昨年はとても勇気がありませんでしたが、今年は挑戦してみたいと思います。




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        2012.02.11 Saturday

        2月11日のスクールトレーニング

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          とっても久しぶりにスクール形式のトレーニングに母子と参加しました。ご一緒したのは風花ちゃん、ジャスパーくん、ジョイアちゃん、オータムくん、かのんちゃん、にこちゃん、こころくん、クイールちゃん、プーちゃん、モコちゃん、チャバディくんです。

          <お散歩トレーニング>
          開催場所のドッグラン近くの川沿いの遊歩道にてお散歩トレーニングです。母子はいつものようにフレキシリードでの2頭引きを見ていただきました。普段こういった開けた公園のような場所ではフレキシをフリーにして自由にさせているワタシ。今日は普段の様子を見ていただいて、指摘していただきたかったので普段通りに好き勝手にクンクンクンクン。で、進みたいときは名前を呼ぶか「行くよ〜」で進むのですが、母子とも声をかけても、無視(涙)

          そして歩道へ向かうといつものようにフレキシをロックして普通のリード状態に。すると母子はイヤイヤながらもリードの範囲内で歩きます。

          ここで先生の指摘。「犬の自由意思の尊重」のはき違え=ワタシ。フリーで普通の歩道などを歩く場合、ワタシが犬に合わせて立ち止まったりしないこと。犬が匂いを取って立ち止まっても、フレキシのストップボタンをカチッと押して引っかけ、立ち止まらせない。犬が先行し過ぎても同様にカチッ。こうすることで犬たちは常にワタシを意識せねばならないようになり、付かず離れず、かつある程度は匂い取りも出来るというビーグル的?理想的なお散歩が出来そうです。ともすると無意識に犬たちに動きを合わせてしまうワタシ…これが悪い動きの根源でした。

          そして広い場所では「いいよ〜」で解放してやる。ただし時には広い場所でも上記のような状態を続けることも実施し、コマンドが出なければ自由には出来ないことを覚えさせる。フレキシフリーでの解放、フレキシフリーでの制限付き解放、「ゆっくり」、「ヒール」、左側へ回す「あと」。これらのコマンドを必要最低限使って上手に2頭引き出来るように日々のお散歩頑張ろう。


          お友達のお散歩トレーニング待ち中。あったかでした。




          <ルーの科目トレーニング>
          最近脚側行進の速歩で遅れが目立つルー。自主トレのときも気になっていて、紐付きのときは遅れたらチョークで指示して追随出来たら褒める。紐無しのときも遅れるので遅れたらすぐリードを付ける。今日も遅れる…ご褒美ポイントを少し多くして焦らずに練習すること。
          課題の立止の前被りはまだ直せない。左手のフォローでの修正と紐付きでの修正を続けます。が、それにしてもなかなか直せない。ダメだなワタシ。
          行進中の作業は、今のところ視符への反応は良くなっており、伏臥と停座のバランスも良いです。本番ではやはり、視符を出すことにしました。
          ルーは、そのときの「気分」」が科目の精度に大きく影響していると先生。もちあげてアゲアゲで調整したほうが良いのかな〜?あまりアゲアゲにすると落ち着き無くなってしまうし…脚側も前被りになりそう。いやいやどんなときも正しい位置で脚側出来るようにするのが先ですが。

          <グーの科目トレーニング>
          この日のグーの科目トレーニングはお友達の中で最後から2番目で、時刻は16時近く。こんな時間に先生に見ていただくのはおそらく初めてで、いつも落ち気味のテンションがどうなるか心配でした。順番待ちの間は少し前にクレートから出し排泄させワタシは見えるけど離れたところに係留しておいてみました。
          ワタシも緊張して挑み、グーの集中は最近の中では良い状態で最後まで切れずに維持出来ていたようでした。脚側行進も合格をいただけるヘッドアップが維持出来ていました。

          ここ最近表出してきた課題は立止の前被りです。出来ていたのに、何時の間に…涙。リード付きで修正しますがビビりなワタシ、あまり強く修正をかけると「立たなくなるのでは」との恐れに支配されてしまいきちんとした指示が出来なくなる。おだてながらやらせてみたり…これはダメなことは先刻理解しているのですが…

          行進中の作業は声符のみでトライすると出来るは出来るのですが反応が遅く2、3歩付いて来てしまいます。反応速度をアップさせるためには伏臥では鼻っ面をパーンと叩く勢いの視符、停座はスワレの「レ」を言い終わるくらいのタイミングでお尻をパーン。伏せなきゃ!座らなきゃ!と思わせないと意味がない。また視符を入れる前提になるとコマンドが甘くゆっくりになるワタシ。コマンドは常に一定の抑揚で。

          これまた課題の物品持来は、まだ遊びの意識が強く匂い取り、前脚での遊びが出ています。距離を短くして基礎に戻してコツコツ練習します。定着への道のりは遠いです。


          皆さんお世話になりました。



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          2009.08.25 Tuesday

          2頭引きと1頭引き

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            今週になって吹く風に秋の気配を感じるようになってきたヨコハマです。暑い夏、犬たちが散歩出来る時間はどうしても限られてしまいます。14歳になる老犬ビーは、母子とはペースが合わなく一緒に歩けないので、ビーが1回、母子の2頭引きで1回、最低限2回に分けて散歩へ行くことになります。これが朝晩。 朝は4時起き、夜は家事や仕事の合間を縫って。疲れます〜。時間が限られているので、母子それぞれ1頭引きでの散歩にはなかなか行けませんでした。

            気温が下がってくると1頭引きでの散歩が出来るようになります。朝は少し遅く5時に起きて人間の朝食の準備をし、家人を起こして人間と犬の朝食を先に。家人にビーの散歩へ行って貰い、帰ってくると家人の出勤前にルー1頭引きで30分の散歩。大抵は至近の公園へ行き、そこでフレキシに付け替えて自由散歩とオビディエンスを。オビディエンスは待機や呼び戻し、そして今頑張っている「立って」や脚側停座などなど。ワタシとふたりだけで行く散歩が嬉しいのか、楽しそうに動きます。動画にチャレンジしてお見せしますね〜なかなか上手く撮れなくて><

            ルーと帰宅し家人を仕事場へ送り出してからグーと散歩です。実は、グー、ワタシか家人か母親のルーが居ないとまだ留守番出来ません。遠吠えが酷くて。。いつか克服しないといけないのですが後回しになってしまっています。課題です。グーとの散歩に取っている時間は約1時間半。少し遠くの公園まで、道中はゆっくり歩くことやリードの範囲内で自由に歩く練習。信号などでは「ツイテ」です。位置が斜めになってしまうのを修正中です。そして、もちろんすれ違いの練習。最近ではワタシも臆することなく対応出来るようになって来て、わんちゃんが居そうなエリアへあえて突撃しています。やはり、場数を踏まないと成長しませんから。

            公園へ着くとフレキシに付け替えて運動させます。上りの斜面を使ってのボール遊びや、最近大分上手になってきたフリスビーなどなるべく疲れてくれて(笑)筋肉が付きそうな遊びを取り入れています。飼い主も疲れますが。。運動の後はルーと同様オビディエンスです。ルーに比べると集中力が無く精彩を欠きますがこれも日々の積み重ねしかないですね。時には遊びとオビの順番を入れ替えて行います。

            母子の夕方の散歩は大抵が2頭引きで1時間弱、夕方で人通りが多い駅前で雑踏トレーニングをしたり道幅の狭い遊歩道で難度の高いすれ違いに挑戦したり時には公園で「母子バトル」を許可して運動したりします。運良く広場が空いていれば練習中のアテンションコマンドでの呼び戻しをやります。練習開始当初よりも各々反応が良くなって来ました。

            母子共に、2頭引きよりも1頭引きのほうがコマンドへの反応が良くワタシへの注目度も高いです。1頭引きのときの状態が2頭引きでも実行出来るようになることも目標のひとつとしている現在です。


            2009.07.11 Saturday

            大人の男性と

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              留守番の話しを書いていた途中でしたが、今日の散歩で嬉しいことがありました。グーの1頭引き。犬に出会える可能性の高い川沿いの遊歩道。道幅も狭くグーにとってはすれ違いは☆5ツのコースです。 

              狭い道幅がより一層狭くなりさらに休憩用のベンチが置いてあるという緊張のスポットに、今日は男性ふたりが腰掛け、シーズーが1匹。グーに「ゆっくり」をさせ慎重にすれ違います。シーズーちゃん、♂だったのでしょうか?小型犬に似合わない迫力でワンワン!顎の下にチョークを置かれていたグー、鼻の穴をこれでもかと膨らませてガマンしました。シーズーちゃんとの距離、30センチ。良く頑張りました。でもこれが大型犬相手だときっと無理です。。

              その直後2、3回会って可愛がっていただいたことのある中年女性ふたり組みに会い、ビビリながらも可愛がってもらうグー。幼稚園児だろうがギャルだろうが老婆だろうが、女性ならクリア出来ます。そこへ、さきほどベンチで休憩なさっていた男性登場。年頃はワタシと同じくらいかな?犬が好きだそうでしゃがんでグーに声をかけてくださいます。

              ずうずうしいワタシ、すかさずトリーツポーチからオヤツを出し、「スミマセン、これを犬にあげていただけますか?」とお願い。その男性は心得たかのように「いいですよ」とおっしゃってくださり、グーはプチビビリながらもその方の手からオヤツを食べました!

              ふたりの女性と初めて会う男性に囲まれて、不安そうにワタシの顔を見上げていましたが吠えることはありませんでした。その方々にはグーの躾で困っていて、この体験はとても助かったことを手短に話しお別れしました。

              なかなかチャンスがない大人の男性との接触。この経験が良い方向に繋がればいいな。

              2009.06.11 Thursday

              2頭引き頑張ってます!が。。

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                ルー、グーの母子の散歩は朝夕の2回。うちどちらかを1頭引きで行き、どちらかを2頭引きで。長老ビーは夫が担当してくれます。ですので毎日3回の散歩=ワタシ。ふーなかなか時間の節約は難しいです。

                「お散歩犬わらわらエリア」でのレッスン以来、徒歩圏の散歩でも2頭引きで果敢に攻めてます!まずは高級住宅街。標高の高いエリア=お金持ちのおうち=大型犬飼育率が高いのです。グーの苦手な黒ラブちゃんやゴールデンちゃん、はたまた秋田犬ちゃんなどを求めて彷徨う2頭とワタシ。レッスンの翌日、元気な若い牝の黒ラブちゃんと早速遭遇。ダメもとと思いルーは左側へ、グーはその外側で「ゆっくり」でトライ。黒ラブちゃんは自由奔放にこちらへガウガウっと寄って来ました。ああもうだめ絶対吠える〜と思いましたがグー、ガン見しながらも転嫁行動と吠えはガマンし通過。ご褒美たくさん出ました。これが小型犬ならご褒美出しませんが、褒めて良かったのかな。。

                そして川沿いの遊歩道。日陰も多くお散歩には最適な場所ですがいかんせん道幅が狭い。朝夕は利用者も多く、ザリガニ釣りの子供やベビーカー、おしゃべり中のお年寄りも多くプチ渋滞になることも。今日は大きなボルゾイちゃん(牝)とすれ違い。あちらが脇へそれて道を譲ってくださったので通過しようとしたらボルゾイちゃんワンワン!!!と来ました。ビックリ!グーの鼻先まで飛んで来て、グー、吠えちゃいました。この状況で吠えるのは致し方ないか、というのが飼い主の心情ですが叱らねばなりません。でもでも。。。ガッツリ叱れませんでした。自己嫌悪です。。

                上記以外のケースではお相手はほぼ小型犬なのですが、視線は外せないもののクリア出来ております。

                そして、驚いたのが自宅のちい〜〜〜さなベランダ。道路に面しておりお散歩で通過する犬もわりあい居ます。暑いので網戸は開放。開放するときには母子については座らせてアイコンタクトしなければ出られませんが、その後の出入りは自由です。1年前は、ココで吠えまくっていたグー。トレーニングを開始してまず修正出来たのがこの場所です。しかし。。ココ1週間くらいでまた吠えるように。遠くで犬の鳴き声がしただけでも飛び出して行き一声ワン!と吠えたところでワタシに叱られる、というパターンです。家でも再度首輪を着けるようにし、それを持って吹っ飛ばして叱っていますが散歩時の吠えと何か因果関係があるのでしょうか。やはり、反抗心なのか。

                飼い主VS牡のグーとの勝負、まだまだ決着は着きません。。。(疲)





                2009.06.05 Friday

                トレーニング20回目<その3 飼い主自身の情動>

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                  途中で2度目の排泄のためにしゃがみこむグー。 終わると後ろ足で土をかけようとしますが止めさせたいし処理する間わらわらしていて欲しくないので、トレーニングを開始したころ先生に言われたように「スワレ」をさせています。ところがこのスワレ、いついかなるときでもやらせているのですが2匹ともなかなか実行しないのです。。他の場面での「スワレ」や「ツイテ」は素早くはありませんがもっと迅速に実行します。やはりワタシと2匹との関係性に問題があると指摘されました。。うーん落ち込みます。しかしこれが現実。先日教えていただいたアイコンタクトの修正も含めじっくり取り組まないとダメですね。

                  先ほど通った遊歩道を引き返します。ココでもわんちゃんがぞくぞくと。もうじきレッスン終わりだ〜と深層では気が緩んでいたであろうワタシ。ウェスティちゃんが来ました。犬種的には緊張レベル低め。そのとき。。。グー、ルーに転嫁行動をしました。今こそガッツリ本気で叱らなければいけないとき!それなのに。。進行方向を向いたままのグーのチョークを掴んで弱弱しくイケナイと叱るワタシ。これじゃダメです。

                  先ほどから褒められまくっていたグー、先生が「そろそろ調子に乗って吠えますよ」と注意してくださっていたにも関わらずこのまたとないチャンスにしっかりと叱ることが出来ませんでした。落ちました。。ワタシの感情が、です。

                  ここからゴールの駐車場まではあと少しだったのですが、その後もすれ違ったわんちゃんが居ました。上手にすれ違えても感情がダウンしているので褒める余裕が無いワタシ。これでは2匹には何が良くて何が悪いのか分からなくなってしまいます。自分の情動※に左右されず対処出来なければまたいちからやり直しです。

                  英語emotionの訳語として選択された「情動」は、元来の日本語の用法とは異なっている。主に「興奮」が中心的であるが、「不安」「快不快」も情動として扱える。(Wikipediaより引用)
                  ふーまさにウィキに書かれている通りの状態だったワタシです。

                  ダウンした状態でこの日のトレーニングは終了。先生とお別れした帰路、スーパーに寄り買い物が終わった後2匹をクルマから降ろし少しだけ周囲を歩きました。排泄させたかったのと、いつも犬には会えないエリアながらもしかしたら居るかも、という期待。そしたらシーズーちゃんがお散歩していたのですれ違いにチャレンジ。そしたらどうでしょう。グーは吠え転嫁行動を取ろうとしました。叱りました!周囲の人たちが驚いて立ち止まっていたようでしたが頑張りました。結果、グーは耳と尾を下げ、自主的に正面停座し上目遣いでアイコンタクトしてきました。これで良かったのだろうか。少なくともこうしなければいけなかったのは確かかな。しばらくそこに留まってグーをそのまま放置していましたが、「さぁ行こうか」と2匹を促すとグーの尾は元通りピンと上がり、ガックリ。

                  この出来事を先生に報告すると飼い主の出方を見て様子を伺っているのだろうとのこと。叱られてしおらしくしているのは演技かもしれませんと。

                  侮れない小僧!グー!!そんなことが出来るとは油断なりません。あきれつつも負けるもんかと静かに闘志を燃やす飼い主でした。



                  2009.06.04 Thursday

                  トレーニング20回目<その2 次から次へとわんちゃんが>

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                    この、「お散歩犬わらわらエリア」は周囲がぐるりと遊歩道になっているタイプの公園で、広さもかなりあり近隣はマンション群。犬のお散歩には最適な環境でたくさんのわんちゃんが集まるそうです。遊歩道があるのですれ違いの練習にはピッタリ!時間は17時半、この季節のお散歩ラッシュ時間といって間違いないでしょう。

                    前回と同じようにルーを左側に固定し、グーのリードは手持ちです。2匹に「ゆっくり」をさせ遊歩道へ。居ます居ますお散歩わんちゃん!まるでゲームのように次から次へと来る来る。ある意味いちいち緊張していられないほどで、飼い主にとってはかえって良かったか?

                    今まではすれ違いのたびにグーにチョークを入れ(グーの興奮具合やガン見具合によって強弱はつけます)「いけないよ」と声かけも行っていましたが、注意を促す=「犬が来たよ」という合図になってしまいますしこれをやらないと吠えてしまう、という状況は最終目標ではありません。飼い主であるワタシが何も指示しなくとも吠えない、すなわちいかなるときも吠えない犬。これが目標です。先生は「何も声をかけないですれ違って、吠えなかったら褒める、吠えたらガッツリ叱る、メリハリをはっきり!」と仰いました。いつも言われ続けていること。。物分りの悪い子供さながらになかなか実行出来ないワタシ。頭をかきむしりたくなるほど自分自身がもどかしい!

                    ダックスなどの小さいわんちゃんや遊びたそうな様子で動くパグちゃん、苦手の柴や黒ラブ、ゴールデン、同じ未去勢のジャックラッセル。極めつけは2頭引きのバーニーズちゃん。パフっとすることもありましたが概ね合格なすれ違いが出来ました。20匹ちかくは出会ったでしょうか。とにかく多く感じました。今まで、パフっとしてしまったらNGで、褒めていなかったのですが先生は「レベルを下げて褒めてあげて」と仰るので結果的に大分褒められまくったグーです。

                    ルーはというとこちらも概ね良い子で「ゆっくり」出来ていました。それなのに、いつものごとくグーのことでいっぱいいっぱいのワタシ、ルーを褒めてあげる余裕がありません。。ごめんねルーちゃん。

                    そろそろクルマへ戻ろうと引き返し始めました。
                    そしたら。。

                    <つづく>
                    2009.03.27 Friday

                    今日の2頭引き

                    0
                      2頭引きの経過です。面白くもない内容で申し訳ありません。

                      今日は川沿いの遊歩道へ。ココは道幅が狭く2頭引きでの他の犬とのすれ違いは☆三つの難しさです(ワタシたちチームにとっては。。)。敢えて困難なシチュエーションに自らを置くワタシたちチーム。飼い主、ハッキリ言ってグーの後退ぶりに焦っております。 1頭引きのときは安定感が戻って来たのですが、2頭引きでの修正と吠えてしまうボーダーラインの現状確認したさもありました。

                      幸か不幸か遊歩道では他のわんちゃんに出会いませんでした。その周辺で出会ったわんちゃんは、飼い主さんにきちんとヒールしたイエローラブラドールが2組、若くてガウガウしちゃうMIX中型犬さん1頭。少なかったですがグーにとってはハードルの高いわんちゃんたちです。

                      ラブラドールに対しては、確認した時点でグー大興奮。ルーとグーを左右に分け、グーにチョークを強めに入れました。「Leave」と声をかけ「ゆっくり」ですれ違いを試みますが、背中の毛を逆立て鼻の穴を膨らませて相手を凝視し座り込んでしまいました。道幅が割とありましたので座ったグーはそのままにし「いけないよ」と声をかけ相手が通過するのを待ちます。その間「Leave」と声をかけると背中の毛は逆立てたままアイコンタクトしてきますがすぐに振り返って相手を見てしまう。しかしながら吠えることは無く行き違えましたので、褒めてご褒美を多めに与えました。この間、ルーはリードいっぱいに離れてお座り。

                      もう1頭のラブラドールに対してもほぼ同様の状態でしたが、1頭目よりは落ち着けていたような気はしました。

                      曲がり角で出会い頭お互いビックリしてしまった若いMIXの中型のわんちゃん。相手はガウガウする犬で飼い主さんも急いで引き寄せますが、グーとルーは並んで歩いていましたので、「ああこりゃもうダメだ。絶対転嫁しちゃう」と思いました。。でもあれれ?グー、相手を見て気にしていますがわりあい落ち着いています。ワタシは「済みません、吠えますので」と相手の飼い主さんに告げる余裕もあり普通に通過。

                      うーん。グーはラブラドールちゃんが苦手なのでしょうか。ご近所のワラワラするゴルちゃんも苦手としています。。

                      ともかく、今日吠えなかったことはワタシの精神衛生上もプラスでした。しかしまだ緊張感はマックスです(おおげさ?)。継続してきちんと対応をして、若犬のうちに完全に修正したいと思います。

                      2008.11.10 Monday

                      トレーニング9回目

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                        今回も前回と同様、ルアー役のルーを先生が引いての2頭引きです。首輪はフルチョークを使用しました。前回あまりわんちゃんに出会えなかったのでコースを変え、川が流れる遊歩道へ。ココは人気のお散歩スポットなのですが比較的道幅が狭く吠える犬にとっては行き違いはかなり高いハードルです。トレーニングを始める前はとてもとても近寄れない場所でした。緊張してGO!でも、あれれ〜〜〜?意外と居ない、お散歩わんちゃん。。。グーは強運の持ち主ですねー!

                        来ました!柴ちゃんっぽいミックスのコ。初めて会うわんちゃんです。性別は不明。遠くに確認した段階でいつものように「いけないよ。いけないよ」とイエローカードを出します。チョークにも軽くショックを入れる。グー、吠えるのを我慢している証拠に「パフッ、パフッ」と息が荒くなり相手の犬を凝視します。結局吠えずに行き違いに成功。初めて出会うわんちゃんに対してはこの程度が現在のところ限界です。

                        ここで先生から指導。
                        「パフパフ言っている状態はとても微妙で、気を許すとすぐに吠えてしまう。イエローカードを出しても意識はほぼ100%相手の犬に向きっぱなしなのは直さないとこれ以上良い状態にはなりません」そこで、行き違うときの対応を変えることに。イエローカードを出しつつ首にショックを入れる。かつもし吠えてしまった場合首輪を持って持ち上げられ叱られる、のパターンを繰り返しているとグーは「アイツ(相手の犬)のせいでボクがかあちゃんに怒られるんだ!」と相手の犬を恨むようになり吠える危険度が増すということなのだそうです。確かに、吠えてしまって叱るときワタシとはなかなかアイコンタクトせず燃えるような瞳で相手の犬を見よう見ようと目玉だけを動かしています。

                        そこで行き違いのときにはイエローカードは出さず脚側をさせてずんずん無言で進み吠えたら吠え止むまで無言でショックを入れ続けるという方法に変更。声をかけないことは甘えん坊のグーにとってはとても不安になのだそうです。続けているとやがて犬に出会うとまずワタシとアイコンタクトして指示を仰ぐようになるとのこと。そうなって初めて「いけないよ」とイエローカードを出す。なるほど!

                        さっそく実行します。うまく出来るといいな。(ワタシが。。)
                        2008.09.19 Friday

                        工夫

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                          金曜日の今日は、犬たちは日中長い留守番。
                          普段、自宅で仕事をしているので留守番があるとしても2〜3時間が平均なのですがときどき8時間程度の長い留守番になるときがあります。ワタシが会社勤めをしているとき仔犬時代を送ったビー&ルーは長い留守番は慣れっこ。週の半分は、帰宅出来ないワタシに代わってペットシッターさんから夕ご飯をもらっていました。

                          ひきかえグーは、生まれたときから母親のルーはいるわワタシもいるわ、しかもひとりっこだわで、ビールーに比べたら超過保護な育ち方をしました。
                          それゆえ、
                          今日のような長時間の留守番をさせると、泣いて飛びついてきて驚かされます。心を鬼にして無視です。

                          そんな興奮状態で行く夕方のトレーニング散歩。
                          今日は、ちょっと工夫して?あまり行かない川辺の遊歩道へ。
                          いろんなわんちゃんの匂いがたっぷりとしみこんだ、両脇の花壇。
                          案の定興奮して「ゆっくり」は3割程度しか出来ず。
                          一旦遊歩道を出て少しブレイクし、また遊歩道へ。
                          それを三回繰り返してみました。
                          3回目には、一度も匂い嗅ぎをしようとせず、上手に「ゆっくり」出来ました。
                          同じところを何度もというのは良いのかどうか定かではありませんが、最後に誉めて終了することが出来ました。
                          次回先生に確認して、また方向性を出していただきたいと思っています。

                          「吠え」についてはまだまだです。
                          遊歩道の帰り、女の子の黒ラブちゃんとは多少興奮しながらも「ゆっくり」ですれ違えました(距離はありましたが。。)。
                          でも、未去勢の男の子のゴルちゃんとは、全くダメ。
                          ワタシの振り回しも効かず、落ち込みました。

                          まだまだ、先は長いです。

                          ※この内容はあくまでも私が教わっている訓練士さんおよび私自身の考えや経験に基づいて書いています。異なる考え方や方法も多数あると思います。この点ご理解いただけますようお願いいたします。
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                          Goo & Roo & Lulu
                          Goo Beagle♂ 2007年10月12日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3) Roo Beagle♀(Gooの母) 2004年2月9日生まれ JKC Grand Trainning Chanpion(CD3) Lulu Beagle♀(ラウレア犬舎出身) 2017年8月12日生まれ
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